咲夢さん、こんばんは。
今日は一日降ったり止んだり……雨だと気分が重くなります。。
こんな時は咲夢さんと××で、気分も身体もすっきりと(笑)
【回想、第二の事件 帰宅後浴室にて(意味深(笑))】
シャワーを浴び続けている咲夢の身体に、後ろから抱きついたまま
『汚いことなんかあるもんか。絶対に汚くなんかない。』
特に赤くなっている、首筋からうなじ・肩・二の腕にかけてを、ゆっくりとそして丹念に、唇・舌を這わせていく。
『いつまでもいつまでも一緒にいよう。』
そう言うとワイシャツ、スーツのズボンを肌に張り付かせながら、咲夢の肌に舌を這わせ続ける将。
不覚にも、ズボンの中で大きくして漸くその行為を止める。
『このままだと、風邪ひいちゃうかもから、一緒に湯船浸かろうか?俺も脱いじゃうから。』
そう言うと、濡れたシャツズボンを苦労しながら脱ぐ将。
向かい合う形で、一緒に湯船に浸かる二人。
将は向かい合う形のまま、湯船の中で咲夢を自分の腰の上に抱え上げる.
硬くなった肉棒に、咲夢の尻の感触が伝わる。
そのまま挿入したくなる将だったが、何とか思い止まる。その気持ちをごまかすように、
『俺ついでに頭と身体洗っちゃうから……』
そう言うと、湯船の中で立ち上がる。。
【回想、報告編】
ソフトを立ち上げ、義父と母がアクセスするのを待っている。
このよう服で大丈夫でしょうかと、咲夢さん。
『大丈夫、いつも通り可愛いよ(笑)』
膝の上で咲夢の手を握りしめる将。
<久しぶりね、将、咲夢。>
パソコンから懐かしい声が流れてくる。
急に呼びかけられ、ビクッとした将
『母さん、久しぶり。。アクセスしたならしたって言ってよ。。いつから見てたの?元気だった??義父さんも変わりないですか?』
さっき見つめ合ってたところも見られたのではと思い、照れ隠しに早口でまくし立てる。
<フフフ。。元気よ、私も啓輔さんも。将たちも仲良さそうで良かったわ(笑)>
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