将さん、こんばんは。
充実した休日そうで良かったです。
咲夢はのんびり出来て疲れ、取れたと思います。
固定されてチューブが胸の上部から垂れて貼り付き、浮き上がる乳房に蕾。
下半身も同じ様にされてみたいですね…。
えっちぃくていいです、白のピチっとした下着に垂れて薄い陰毛と肉芽、陰唇、もしかしたら肉壁も。
厭らしくていいです…、エロぃです。
咲夢のその姿を見た有料会員さんは涎物で自身の陰茎を扱うでしょうか?笑
イメ上ですね、一回目の未遂後、ラインブロックする。(弘一に謹慎を言い渡される。)
連絡が取れなくなった修志はアルバイトの帰りに待ち伏せされ……。
(この時、助けを呼ぶ。)
本編です。
兄さまに抱きかかえられベンチに座ると抱き寄せられる。
「どうしてか判りませんが(身体の)力が抜けたみたいになってしまいまして……。
迷惑かけてしまってすみません。」
そう謝ると無言になる。
暫く黙っていたが疑問を質問する。
モゴモゴと口ごもりながから…。
「あの将さん……、大変恥ずかしいのですが……
あの…、下着が……湿ってしまったのはどうしてなのでしょうか?
あっ、お漏らしとかじゃないですよ。」
解消しないなら
暫くの間は我慢なさるか、咲夢に触れてみるのは余計に悶々としてしまいますよね…。笑
困りましたね、どうしましょう?
他の女性と体を重ねても解消出来ないのを実感されるのも面白いかなぁ~っと。笑
読み聞かせ、実はボランティアで以前していました。
声色を変えて読みので手前味噌ですが好評でした。
宮園弘一はみやびに詰め寄られるでしょうから修志を辞めさせるしかないでしょうね。
こんな感じでしょうか。
みやびに叱られた。
身内だから甘くなるのは解ります。
でももしウチの子が女の子で咲夢さんと同じ目に遭っても貴方はそんな甘い対応をするのですか?と
そうだ、そうだよな。
確か、県外に住んでいた従兄が山奥で寺院で預かり所をしていると聞いた事がある。
仕方がない…、否違う、根性を叩き直してもらうため入れる!
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