将さん、こんばんは。
一部が変化するのですね、それは咲夢に関係しますか?笑
本編です。
確かにお口の中で硬くなっている。
嬉しくて陰茎に何度も何度も舌と唇で刺激すると奥まで咥えると少しエズイてしまう。
乳房に将の手が伸び、手のひらが中心の蕾が刺激される。
跨ぐように言われフルフルとペニスを咥えたまま首を振るが……。
オズオズと跨るとそこに視線を感じる……。
【回想、BBQ編です。】
「美味しそうですね、ねっ、りんちゃん。」
<うん、私、BBQは初めてかも。>
「咲夢もですよ、本で読んでしたくて将さんに頼んだんです。
将さん、一度だけ一口飲んだだけですしあまり美味しくなかったので咲夢はジュースがいいです。」
<咲夢、飲んだことあるの?!……そうですね、私はどこに目があるかわかりませんから……。>
「飲んだことあるって言ってもグラスでこれくらいよ?」
手でどれくらいかを示す。
「りんちゃん!花火です、バルコニーから見えるんだよ?」
始めてみたにも関わらず手すり近くに行くように促す。
「将さん、遠くの花火もきれいですね。」
【回想、第二の事件編です。】
宮園修志が後ろから咲夢に覆い被さり脱がしにかかっていたが林とマイマイの姿を見ると立ち上がる。
その隙に咲夢は服を押さえながら端によりガタガタと震えている。
<困りますねー、愛の交わりを邪魔しては。>
<どこが愛だよ!一方的だろ!>
<そんなことないよね、咲夢ちゃん?否、咲夢?>
<咲夢?何言ってるんだお前、咲夢ちゃんにはきちんとした相手がいるんだぞ。>
ここでまだ林は将と咲夢が夫婦だと思っていた。
<鍵!>
マイマイが玄関の鍵を開けると将が飛び込んでくる。
<言い逃れは出来ないぞ!山神、警察に連絡するぞ?>
「待ってください……、あの……、写真が……、映像が……。」
<写真?映像?ちっ、お前、前のとき撮ってたんだな!
スマホ出せ!他にはパソコンか?>
<林とか言うアンタ、パソコン立ち上げて!!>
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