咲夢さん、こんばんは。
任せてください(笑)
ギュッと固くハグして、温めますよ。
抱き枕といえ、将の分身、一部分が他の部分より熱いかも知れませんが、気にしないでください。。
本編です。
体勢を入れ替え、ベットの横になる将。ペニスが屹立してお腹に付きそうになっている。
将の股の間に正座した咲夢は、肉棒に手を添えると少し持ち上げて、唇を近づけていく。
次の瞬間亀頭部に柔らかい感触、そして少し湿ったものが、尿道に当たったかと思うと直ぐに離れ、今度は肉棒の横腹に柔らかい感触が移動する。
『いい‥‥気持ちいいよ、咲夢。もっと…もっと洗って……』
咲夢の口技で、一層固く熱くなる肉棒。
『咲夢…分かるよね?また、硬く…なったの…これ…俺が…ウッ……咲夢のお口で…感じて…る証拠。』
咲夢の唇が、再度起動部に戻ってくると、咲夢は唇を窄めるように。
『咲夢…そのまま…おくまで…咥えて。口の奥まで…』
手は前かがみになっている、咲夢の乳房に伸びる。最初青い果実のように肩かった乳房は、この頃少し柔らかく、手に吸い付くような感触になってきている。サイズも少し大きくなってきているようだ。
肉棒を舐められながら
『咲夢、おっぱい少し大きくなった??』
『一緒に気持ちよくなろうよ。おまた、顔の上跨いで……どれくらい濡れてるか良く見せて…』
シックスナインの体勢になるよう、作田に促す。
【回想、BBQ編】
網の上に肉を乗せ焼き始める将。
ジュウ、ジュウ……
脂が炭に落ち、煙と共に肉の焼ける匂いが立ち昇り、食欲をそそる。
『さぁ、どんどん食べて。。』
各自の皿の上に、焼けた肉を載せる。
『林、ビール飲むだろ。。咲夢も今日は家だから飲んでみる?橘さんは…マスコミにばれると大変かぁ。』
ビールを飲みながら、肉や野菜・海鮮を焼き続ける将。
陽は大分傾き、遠くに見える海の方角に隠れていく。
ドン・・・ドンドン・・・何事かを知らせる、花火が上がり始める。
『そうか、今日は花火大会か・・・林、橘さんここから海に方角に、花火綺麗に見えますよ。。』
そう言った後、小声で林に
『おまえ、橘さんの事気になるんだろ。口説いちゃえよ(笑)』
酒が入ってるせいもあろうが、そんなことを林に。。
<ば・・・ばか。なんてこと言うんだ・・・山神。>
鮭ばかりのせいではなく、赤くなる林。
【回想、第二の事件(将バージョン)】
下着の写真だけを、咲夢のスマホに送る修志。
(数日間紳士然と過ごしていたおかげで、騙された前田が従業員全員の連絡先を修志に教えていた。)
最初の一枚で家では反応しなかった咲夢だが、数枚送っているとたまらずといった感じで反応してしまう。
[誰なの?]
<よし、ヒット(笑)後は完全に掛かるのを待って、引きあげるだけ。。お嬢様みたいだし簡単だろ(笑)>
<[別に誰だっていいでしょ。俺はこの写真を持ってる。どうしようが俺の胸先三寸なんだよね。]>
[分かった、店長ですね。止めてくださいこんなこと。]
<[送り先間違えて送っちゃうなんてこともあるかも。]>
[止(よ)して、止(や)めて。どうしたら止めてくれますか。]
<完全に食いついた(笑)後は引きあげるだけ。。>
※元投稿はこちら >>