咲夢さん、こんにちは。
いやこんばんは、になっちゃうかな。
連休だったんですね、多少は疲れ取れましたか。
今日は朝から外出してました。
外はぽかぽか気持ち良かったぁ、今はだいぶ涼しくなってきてますけど。。
明日はまた、寒くなるとか言ってたけど、寒暖差がきついです。
いいアイデアだと褒められちゃった(照)
思い付いたイメージが寝てる状態だったものですから、トップ部分と(笑)
市販品があるかどうかは知りませんが、点滴器具のようなものイメージしてたんですけど。
(チューブの先が、バストトップの上に来てるような感じ??身体を固定されてれば、避けられませんよね(笑))
下着姿からすぐ脱がせちゃうのもちょっとなぁ・・・とか思ってたので、下着と裸の間に位置??ついでに下も同じようにしますか。
黒いお毛々と張り付き方によっては、もしかしたらうっすら見えるかもしれない、ピンクの肉襞。
有料会員垂涎の動画かも(笑)
もろに見えてるより、見えそうで見えない、もうちょっと濡らせば見えるんじゃないか?というのが好きな、将です(笑)
兄さまとしては反対ですが、イメ上交換したほうがほうが良いのなら、止めません。
交換の行為そのものも、叱られる(どんなふうに叱られるのかな?)要因になりますけど・・・
本編です。
『今度は咲夢が舌伸ばしてみて。』と言うと、恥じらいながら背伸びをして、舌を近づける咲夢さん。
将に言われたからとはいえ、これから自分がする行為を見たくないとでもいうように、その瞳は硬く閉じられている。
おずおずと口中に入ってきた、咲夢さんの舌を絡めとるように、舌を伸ばす将。
『チュル・・・チュ・・・』
何度か唾液の絡み合う音がしたかと思うと、咲夢さんの腰が抜けたように、倒れ掛かる。
とっさに抱きかかえる将。
『咲夢大丈夫?・・・ベンチ空いたみたいだから座ろうか。。』
そのベンチで抱き合っていたカップルは、いつの間にかいなくなっている。
横から抱きかかえるようにして、咲夢さんをベンチに座らせる将。
自分も横に座り、左腕で咲夢さんを抱き寄せる。
イメ将は今頃、どうして卒業前は手を出さないなんて、縛りつけてしまったんだろうって、大いに悔やんでると思います(笑)
中嶋泰恵か〇子で、解消ですか?どうなんでしょう・・・将はもうこの時点でかなり、咲夢さんに傾いてると思います。。
宮園書店の設定、宮園修志のその後の設定ありがとうございます。
咲夢さんの読み聞かせ(をやる設定かどうかは?でしたっけ)が好評で、徐々に客足が付いてきたとかいうのはどうでしょう?
弘一的にも、修志を多店舗に移動させるってところで、落としどころを考えてたけど、それであればアルバイト辞めさせるとか、将が弘一に迫るのは。。
営業的にも咲夢さんにやめられたら困る、ということになれば修志に厳しい対応取らざる得なくなるかな。。
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