将さん、こんばんは。
お昼が嘘のように冷えてきました。
真似っ子されちゃいました。笑
あの日は友人と一緒だったんですよ。
それで電気屋さんのテレビで知ってその後、〇〇へ行ったらBGMが全て君が代になってて。苦笑
現在、本編です。
何を洗いたいのか言わそうとする、将さんは意地悪だ。
「その……、恥ずかし……ぃ、硬くて熱い……、それです。」
恥ずかしながらも硬くなったペニスを指し示すが下半身の方へ移動して濡れそぼったクレパスに舌を這わされる。
肉芽を唇で挟まれ下で突かれ小刻みに腰を上下させる。
「し、将さんばかりズルいです、ンンっ、さ、さくらも……、将さんを気持ちよ……、あっ、違うんです。」
自らの口から気持ちいいなんて言うのは端ないとまた身体を朱色に染めていく。
羞恥と舌技で高みに昇り、甘声を上げサラリとした液体をピュッ、ピュッと将の顔にかける咲夢。
【回想、BBQ編、少し改変です。笑】
<天使と女神?>
思った事がつい口に出た林正憲。
「天使に女神ですか?」
<咲夢が天使は解るけど私が女神?
そんな事言われたことないわよ。>
「咲夢はりんちゃんが女神だと納得出来るけど…?」
挨拶もそこそこにふたりはバルコニーへと向かう。
<山神、お前、咲夢ちゃんだけでなく橘さんにも?>
随分失礼な事を言う林さんと呆れ顔の将。
【回想、宮園書店華丘支店~病院です。】
救急車で運ばれ事務所で咲夢の残りの蜂蜜レモンを飲み意識を失ったと副社長前田から聞かされていた
みやびが念の為とマグカップを持ってきていた。
咲夢と城井茉生の血液検査とマグカップの蜂蜜レモンを調べると言い病室を出る医師。
意識を取り戻し将の姿を見ると咲夢は手を伸ばし手を握る。
<野乃崎さんと城井さんのお身内の方、医師からお話が……。>
ナースが病室に入ってき告げると。
<あーしの親まだ来てないんですよ。
山神さんで構わないので話をしてくれると有り難いです。>
マイマイの保護者の代わりに将とみやび、そして弘一が話を聞くことになった。
応接室らしき部屋に行くと難しい顔をした医師と院長らしき人がいる。
<単刀直入に申し上げます、これは傷害事件になります。
野乃崎さんと城井さんが口にした飲み物に所謂……、デートドラッグが混入されてました。>
<そちらの女性の話では野乃崎さんだけが飲まされる予定だったそうで……。
診断書、お書きしますがいかがされますか?>
みやびが将の顔をバッと見てから。
<山神さん、ふたりに相談してから……。>
<何卒、穏便にしてもらうわけには……、やっと華丘支店も売上が……。>
<貴方!何言ってるんですか!加害者の言葉ではありません!
山神さん、大変申し訳ありませんでした。
修志さんは……、否、修志は謹慎させます。なので、咲夢さんのアルバイトの件、考えてもらえませんか?>
<み、みやび、それだと噂が……、救急車が店の前に停まりふたりが運ばれてるのを見られてるんだぞ。>
<それはそうですが…、急病とか…、色々言い方があります。>
応接室らしき部屋へ出て咲夢に明日迎えに来ると伝え帰宅する将。
病室ではマイマイと……。
「店長、……咲夢を……、その大人の……。」
<あー、うん、だよ、咲夢っちとヤリたかったんだよ。
ただなー、短時間で何が出来るとは思ってないと思うんだよ。
アイツまだ仕掛けてくると思うよ?>
「そうでしょうか?」
【第二の事件で林さん活躍します。笑
こんな感じで構いませんか?】
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