こんばんは、咲夢さん。
具合は良くなりました?
今日は何の日了解です。と言いながら大事のことなので一つだけ。。
1/8は、平成がスタートの日です。
1989(昭和64)年1月7日の朝の昭和天皇の崩御を受けて、7日午後の臨時閣議で次の元号を「平成」と決定し、翌8日から新しい元号がスタートした。
「平成」は最初の年号「大化」以来247番目の元号で、初めて政令により新元号が定められた。
そうそう、将は橘鈴子さんの事どう呼べばいいですか。。今後出てきそうなので(笑)
橘さんでいいかな?
やりたいことOKです。といっても、忘れてる可能性大なんで、振ってもらえると嬉しいかな(笑)
本編現在です。
咲夢が喘ぎの混ざった声で「りんちゃんも、林さんの事を・・・」と答える。
『そう……橘さんも林のことをねぇ(笑)』
そう言いながら、肉芽を責めていたおもちゃをそのまま固定して、もう一つのおもちゃを手に、今度は上半身に移動してくる将。
目の前にあるピンク色の蕾は、固く大きなっている。
片方の蕾を口に含み、舌先で転がしながら、時折吸うように、もう片方の蕾には、スイッチを入れ手に持ったおもちゃを、軽く触れる程度に垂らす。
『林の奴も……橘さんの事教えろ、教えろって五月蠅くて(笑)』
『俺も詳しく知らないから、本人に聞けって言ったんだけ……もしかして好きあってる(笑)』
そう言いながら、咲夢と片手を肉棒に誘導する。
『どうするか分かってるよね。。』
『あの時の林の顔ったら、今思い出しても笑っちゃうよ』
肉棒を摩らせながら、独り言ちる将。
【回想】
バルコニーにテーブルとイス、バーベキューコンロなどを用意し終えコンロに薪を入れていると、インターホンが。
出ると、コンシェルジュの渡辺さんからで、林がエントランスに来ているとのこと。
『咲夢、林が下に着いたみたいだからちょっと行ってくる。橘さん、すいません。』
とキッチンに並んで、食材の用意をしている二人に声をかけ、玄関を出る将。
『まぁ入れよ、林。今日はいい肉用意してあるからさ。。』
そう言いながら玄関ドアを開ける将。
早速回想を、BBQから(笑)
途中で回想の中の回想で事件に触れようかと?
時期は事件後の夏(?)って勝手に考えてます。
理由は元気がない咲夢を、元気付ける為がいいのか、それとも別の理由がいいのか…
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