咲夢さん、こんばんは。
設定と登場人物のレス、ありがとうございます、助かります^^
敬語から丁寧語へ変化は、申し訳ない気が付いてなかったです ..
麺売り場で咲夢さんを一人にしたのは、どんな反応(イメ)返してくれるかなと思って、一人にしてみました m(__)m
流石に地域までは思ってなかったけど、考えてたのと同じような反応返してもらえて、すごく嬉しいです。
関西圏の小母様には、クスッとさせてもらいました。
サブもサブのキャラですが、水木金のどこかでまた会って、「お嬢ちゃん上手くできたぁ?」「兄ちゃん、美味しかったやろぉ?」とか、独特のノリで聞かれるのも楽しいな(笑)
やれって言ってるわけじゃないですよ。。
本編です。
ネギを持って野菜売り場から戻ると、どこかの親切な小母様に、これがいいと教えてもらいましたと、咲夢さんが讃岐うどんの乾麺の袋を渡してくる。
『親切な人もいるんだね、じゃ教えて貰ったそれにして、会計して帰ろうか。』
二人でレジに向かっていると、うどんを教えてくれたという小母さんが。
咲夢さんが、先程はありがとうございましたと言うと、小母さんが「~兄ちゃんも、彼女さんの作ってくれたご飯、美味しい言うて食べなきゃいかんよ。。ほななぁ~」と言って去っていく。
『は、、はぁ。。』
気のない、返事ともつかない返事を返す、将だったが彼女さんと言われ、満更でもない笑みを浮かべる。それを咲夢さんが見上げているなど思ってもいない。
レジで会計を済ませて、ここでもポイントを付けてもらう。。
マンションに向かう道すがら、ネギの葉先が出た買い物袋を下げながら、将が隣を歩く咲夢さんに
『咲夢ちゃん、昨日今日でポイント割合溜まってるかもよ。。帰ったらホームページ見て、何ポイントで何と交換できるか、見てみる?』
『そうだ、お布団に布団乾燥機もかけなきゃだね。。』
そんなことを話しながらa類ていると、マンションに着く。
何を聞かれるんだろう。。ドキドキ
橘鈴子さんは、これからどうやって絡んでくるのかこないのか。。それも気になります。。(笑)
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