将さん、こんばんは。
咲夢も一日、巣篭もりしてました。笑
今日、東京駅の誕生日だったんですよね。
本編です。
兄さまには熱くて濃いお茶が丁度いいのだろうが咲夢には渋くて顔をしかめてしまう。
「彩葉さん、渋くて咲夢には無理そうです。」
すみません、と頭を下げ湯呑みを置くと熱っと言いながら飲んでいる兄さまに視線を移すと
その様子を見て彩葉さんは微笑んでいる。
<咲夢は本当に将くんが好きなのね。
将くんを見ている瞳がキラキラ輝いているわよ。
恋すると瞳孔が開くからキラキラすると言う話もあるものね。>
「そうですね、どの本が忘れましたがその様な研究がなされた事があると読みました。」
宮園修志編です。
<(そう言やー、新しいアルバイトのさくらって娘、美少女らしいな……。
でもあの美少女よりは劣るだろうな、遊ぶのに丁度良いかもな……。
今日みたいに紳士然で行けば釣れるだろう。
グフフフっ……、楽しみだ。)>
<その前に薬購入と……。>
パソコンを起ち上げてからサイトへ移動するとデートドラッグを購入する。
宮園みやびさん編です。
<〇〇(子ども)から修志さんのこと聞いたから話しておきたかったんだけど……。
(まさか〇〇が見ている前で裸の写真(風俗誌)見てるなんて……。)
男の子だから〇〇も興味あるのよね…、弘一さんから注意してもらわないと駄目ね。>
宮園修志が弘一さん、みやびさんの子どもの前で解らないとでも思ったのか風俗誌を読んでいた。
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