将さん、おはようございます。
寒いです、お布団に潜って〇〇〇〇の森してます。笑
早速、本編です。
彩葉さんがまだ兄さまに絡んでる、しかも咲夢に兄さまのかっこ悪いところを見せて幻滅させようと思ったのに。と。
「彩葉さん、まだ反対なのですか?……それにもし将さんが酔い潰れても咲夢はそれをかっこ悪いとは思いません。
それだけ咲夢に心を許してくれているのだと感じます。」
悲しそうに彩葉さんの顔を見ると彩葉さんは慌てて。
<ごめん、ごめんなさいね、咲夢。
反対じゃないの、寂しいのよ…、咲夢が離れて行ってしまいそうで寂しいの。>
「彩葉さん……、おふたりともいいえ、父さまに母さま、ママさま、彩葉さんと大事に思っている人ですが
それとは違う意味で将さんのことも大事な人なのです。
それに将さんとお付き合いをしても彩葉さんからも離れませんよ?」
<咲夢……。>
「手洗いとメイク直してきます。」
咲夢が席を立つと彩葉さんは。
<将くん、失礼したわね、それだけ私たちは咲夢が大事なの。
それから……、将くん、咲夢はまだ学生なんだから妊娠なんて事だけは止して頂戴ね。
……咲夢には言わないけどあなた達、そんな関係なんでしょ?
あ~、答えなくてもいいわ、咲夢の歩き方見たら理解るもの。>
咲夢が戻る前に一方的に兄さまに話をする彩葉さん。
「……食事が終わったらママさまにリップを直すように教わったんです。
ふたりで何の内緒話をしてたんですか?」
<秘密よ、ねっ、将くん?>
彩葉さんは悪戯笑みを浮かべて今度は咲夢を誂う。
「将さん、咲夢に話せない話なんですか?」
寂しそうな顔を兄さまに見せる咲夢。
晒しサイト、ナカイチさん編です。笑
<さくらちゃーん、エロいよ、清楚なのにエロい。
ほら、下着なして白Tに短パン穿になってごらん
軽く縛ってあげるよ、水掛けるよー、
ほら乳首透けてきた、恥ずかしい?恥ずかしいよね。
ツンとしてるよ、弄ってあげようか?
胸突き出しちゃってもっと触ってほしいの?>
硬くなった股間に手を伸ばし……。
<はぁはぁ……、さくらちゃんってショウの触った事あるのか?フェラしたことあるのか?
まさかないよな、ないと言ってくれ、処女であってくれ……。
無理だよな、ショウが奪ってるよな……。>
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