咲夢さん、再びこんばんは。
久し振りの連休、思いっきり羽伸ばせるといいですね。
鮒ずし、画像検索したら、思ってたのと違いました。将も勘違いしてたみたい……
でも将は、見た限りですが、食べられそうにないです(見た目で判断する奴(笑))
忘れてもドンマイくらいの感じで、あまり気負わずにやりましょう。。
入れ始めた本人が言うのもなんですが(笑)
バカリズムさんの本名、初めて知りました。。多才な人ですよね。。
本編です。
並んで海を眺めていると急に、父さま生活費振り込んでますかと、咲夢さんが聞いてくる。
『咲夢の生活費??要らないって言ったんだけど、過分に振り込んでもらってるから、心配しないで。』
右側から海まで行って戻って来ましょうと言って、咲夢さんが歩き始める。
暖かな陽光で海は輝き、釣り人が何人か思い思いに釣り糸を垂れているのが見える。
『何が釣れるんだろ……釣りって俺にはできないなぁ(笑)この道ただ戻るんじゃ面白くないし、戻りは向こうの道にしない?一周する感じで。。』
桟橋に着き、何人かのバケツを覗き込むと、何匹かの魚が泳いでいるが、それが何の魚なのか、将には分からない。
桟橋の先端で海を眺めていると、遠くに島も見え、船も行き来している。
咲夢さんが念を押すように、指輪本当に大丈夫ですか?大丈夫なら落ち着いた指輪なら大学でもできますから、落ち着いた指輪が欲しいですと。
『大丈夫だよ(笑)デザインは咲夢にお任せするから、お揃いの指輪しよう。。と言っても大きい石付きのはちょっと無理かな……値段的にもきついだろうし(笑)』
桟橋を戻り、来た方とは逆の道に進み、坂(階段?)を上り始める。
咲夢さんに任せると言いながら、勝手に一周することにしちゃってますが(汗)
※元投稿はこちら >>