こんばんは、将さん。
気分を害されてなかったらよかったです。(*゚∀゚)
ネガティブ咲夢になりかけてました。汗笑
我が儘言ってすみません、エッチぃ要素が少なくても進めばありがたいですが偶にあって欲しいです。
エッチぃばかりだと面白みも何もなくなってしまうので。(咲夢だけかもですが……。汗笑)
鮒ずし食べたことありますか?
咲夢はないです。
臭いものシリーズ~。笑
一位、シュールストレミング。
二位、ホンオフェ。
三位、エビキュアーチーズ
だそうです。
日本の一位は鮒寿司、二位は納豆、三位がクサヤだそうです。
咲夢的にはクサヤが一番だと思ってました。
本編です。
兄さまがネクタイまでしてくれ母さまに会いに行ってくれる。それだけで笑顔になる。
それには兄さまは気づかずに……。
「あの方は携帯をなくした方でしたよ?
……いいえ、咲夢と話がしたかったんですよね。」
そんな話をしながら駅までの道すがらすれ違う人たちに噂されてる、気づいているが気にせず
スキップしたくなるような気分で兄さまと手を繋ぎ駅に向かう。
「誕生日プレゼントはこれで大丈夫です。」
以前兄さまがプレゼントとしてくれたペンダント、それを手で包むように触り。
「これ以上、望んだらワガママになってしまいます。
……でもこ、こ、こ、恋人からの誕生日プレゼント夢でした。」
駅に着くまでそんな話をしている、プラチナ視線を感じ照れて俯いていた咲夢は顔を上げる。
……その視線は咲夢が顔を上げたときには他を向いていた。
訝しがりながらも兄さまと会話を続ける。
「母さまにお会いする前、お散歩したらお会いしてから昼食を摂って
ターミナル駅に行って末廣亭に行きましょう。」
駅に到着すると母さまのいる駅へと向かい電車に乗り込む。
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