咲夢さん、こんにちは。
いい風呂の日ですか・・・
寒くなってきて、お風呂や温泉が一層恋しくなってきます。。
雪見風呂、一緒に浸かりながら、桶に日本酒浮かべて、外から中から温まりましょ。
お風呂から上がった後はもちろん布団の中で……ゆっくりねっとりと高めていきますよ(何をなんだろ?(笑))
本編です。
馴れ初めは、一切聞いてないですと頭を下げながら、すみませんと咲夢さん。
再婚自体にも反対だったものでと。
『咲夢が謝る必要なんて、これっぽっちもないよ。多感な年ごろ反対するのは当たり前だろうし(笑)』
そう言いながらも、スピーカーに切り替える前の、叔母の話を咲夢さんに話し始める将。
『この話、母さんにしたら、誰から聞いたのって五月蠅いだろうな。叔母さんにも迷惑だろうから、知ってることは内緒にしといたほうが良さそうだね(笑)』
そう言って咲夢さんに笑いかけると、そのまま腰に手を廻し、自分の方に引き寄せ、吃驚した顔の咲夢さんに唇を合わせる。
宮園修志編
喫茶店で待っていると、先ほどの嬢が入って来る。
手を上げ合図をする修志。
「お客さんお待たせぇ、お腹空いたぁ、早速行こうかお寿司。その後は……フフフ。。」
立ち上がった修志の腕を取り、自分の乳房に押し付ける嬢。
(さっき、揉んで舐めているとはいえ、いい感触だな。寿司なんかいいから早く、揉んでぶち込みたいところだけど。)
「オーケー。じゃ行こうか。寿司も〇〇ちゃんも美味しいだろうね。」
「もう、エッチなんだから(笑)さ、行こう。。」
連れ立って、喫茶店を出る二人。
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