将さん、こんにちは。
お気をつけていってきてください。
咲夢は大人しくお家に居ます。
予定が合うときにエッチぃ気分だったら。笑
何かを身体に塗られたことないので想像できませんが汚くなくなければ大丈夫かも?
イメ咲夢の晒しサイトで特別会員のナカイチさんからリクエストしてもらいましょうか?笑
本編です。
「人間は雑食ですよ?…父さまが我が儘だけなんです。」
バケットとトースターにセットしてから材料を炒めトマト缶を入れ潰しながら煮込むのを咲夢もしてみたいと言い、シリコーン調理スプーンを受け取ると
兄さまのしていた通り潰しながら煮込んでいるとミックスビーンズを兄さまが加えてくれる。
弱火にしたらあとは水分を飛ばすだけと言う兄さまとリビングのソファに座る……。
「将さん……、お膝の上に座っていいですか?」(了承されたとして話進めますね。笑)
膝の上に横座りすると。
「明日、母さまの居る所の周りをお散歩出来るので一緒にお散歩したいので
9時くらいにお家を出掛けると10時過ぎに着くので30分くらいお散歩したいです。
近隣の方々が花壇の手入れをされているようなので今の時期だと菜の花と早咲きのチューリップなどが見頃です。
あと遅咲きの桜がまだ残っているかも知れませんね。」
「そう言えば明日は天気がいいのでしょうか?
バス停近くにお花屋さんがあるので母さまがお好きと父さまから聞いてからいつも買っているフリージア……。
それをお持ちしたいです、それかたまには他のお花でも見てから決めればと思います。
将さん、母さまのお顔ご存知ありませんよね?
アルバムお持ちします、少し待っていてください。
そうでした……、将さん、国語辞典お持ちではないですか?
みやびさんから今使っている辞典と違いがわかって面白いからと仰っていたので……。」
アルバムを持ってくると膝から降り自室へと母さまとの思い出のアルバムを取り出すとリビングへ。
「将さんにぜひ見ていただきたいのですが、幼い頃の咲夢の写真もあるので少し恥ずかしいです。」
若干頬を染めながらテーブルにアルバムを置く。
辞典、伏線回収ですよ~。笑
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