イメプレ

咲夢さん、こんばんは。

狭くて浅いんですか・・・中にツブツもあれば、長くはもたないですね（何が？（笑））
蕾を舌先で転がした後、唇で挟んでチュウチュウしながら、指は下に・・・でもすぐには触りませんよ。（笑）
蕾に生クリームとか塗るの嫌ですか。。味わいたいな（我ながら変態が入ってきてる（苦笑）・・・こんなこと書くと、嫌われるかな？）

11/14の、今日は何の日書き忘れたの、将の方です。咲夢さんは悪くありません。。m(__)m

折角のお誘い、何をおいてもお受けしたいんですが、明日ちょっと外出してしまって、帰り夕方になっちゃいます。
今のエッチい気分を、解消してあげられなくて残念です。次の休みの時にエッチく遊びましょう。。


本編です。

炒めたものに、トマト缶を入れるとトマトをつぶしながら軽く煮込み、ミックスビーンズを入れかき混ぜてる。
『これでいいと思うんだけど・・・俺基本雑食だから、夕食にパンだろうが麺だろうが大丈夫だよ。』

双咲夢さんに答えながら、コンロの火を弱火にして
『咲夢の手料理楽しいだなぁ。変わりばんこに作ることにしようか。大変だったら手伝うし・・・。』
『これで水分がある程度なくなるまで煮込めば、オッケーなのかな。。』

暫しコンロの前で様子を見ていた将だったが
『あとは、たまに様子見れば大丈夫だろうから、ソファに行こうか。』
そう咲夢さんに言うと、腰に手を当てソファに移動する。

『そうだ、咲夢。明日の予定だけど何時位にマンション出る？向こうの思い出の店で食事だよね。。』



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