イメプレ

咲夢さん、こんばんは。

咲夢さん、濃厚接触者とやらになるんですか？職場の人が発症してるわけじゃないなら、大丈夫なのかな。
PCR検査何度か受けてるんでしょうね。。

前〇の時はもちろん、ゆっくり丁寧にじわじわと高めていきますよ（笑）
でも本〇は激しく、奥で達しちゃっていいですか（赤面・恥）
一度終わった後もじゃれ合いながら、ゆっくりとまた高めて、二度目はねちっこく（何を言ってるんだか…（笑））

本編です。

唇を離すと、挨拶の時にキスをと、消え入るような小さい声で呟く咲夢さん。
『挨拶のキスか。。いいねそうしよう。俺忘れそうな時は、咲夢強請ってね。』
抱きしめていたのを離し
『結婚しちゃうと、セックスの時以外は、キスしなくなる夫婦もいるみたいだけど、俺と咲夢は、今の気持ち忘れないようにしようよ。』
『おはよう・行ってきます（行ってらっしゃい）・ただいま（おかえり）・おやすみとかの時、子供が大きくなっても、恥ずかしがらずに続けたいよね。。』

そう将が言うと、どこか嬉しそうに浴室に消える咲夢さん。

キッチンの作業台に食材を用意し終え、ソファに移動し今度は、浴室の鏡カメラにアクセスする将。
カメラには、手に乗せたソープの泡で、乳房を撫でるように洗っている、咲夢さん。
『おぉ～。乳首はいい具合に泡で隠れてるし、湯気で顔も分からないし、この画像そそるだろうな。（笑）』
映像からキャプチャ画像を作り、その画像を見ている。

そんな時咲夢さんの
着替え部屋に忘れたので、タオルを巻いたまま部屋に行きますから、目を瞑っててください。
の声が。
『外向いて、目瞑ってるから大丈夫だよ。』
と答えると、足音とその後ドアの開閉音がする。

『今度は咲夢のは部屋の、と……』
カメラには、胸の上でバスタオルを巻いた咲夢さん、そのバスタオルを外すと、一糸纏わぬ桜色に染まった身体が。
そのままの姿で引き出しを開け下着を取り出す、咲夢さん。

（この時着けた下着は、どんなのでしょうか（笑））

ドアの開閉音がすると、慌ててアクセスを切り、最小化してあったレシピサイトを表示させる。

リビングに入ってきた咲夢さんに
『お風呂終わった？じゃあ、俺も使ってきちゃおうかな。あがってきたら、一緒にチリコンカン作ろう。。』
と言って、浴室に消える将。


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