将さん、こんにちは。
職場の人のご家族がコロナになってしまい今週、シフトがバラバラで大変です。
こればかりは運ですからお互いさまですよね。
なので、咲夢は本日、午前中と明日、午前中、水曜日、午前中、木曜日休み
金曜日午前中、土曜日休みになりました。汗
ちなみに〇〇の時もジワリジワリとしてくださる方が好みです。笑
激しいのは将さんが〇〇するときだけで。笑
本編です。
玄関に入り口づけしてくれる。
まだ恥ずかしさがあるが拒否反応はない。
それよりも触れたい気持ちのほうが大きい。
「将さん……、お送りする時もお迎えする……咲夢がお送りする時もお迎える時も……(物凄く小さな声で。)口づけたいです。」
所謂、行ってきます、行ってらっしゃい。
ただいま、お帰りなさい。のキスがしたいと強請る咲夢。
咲夢が先に使ってね。と言われ。
「では、遠慮なく使わせて頂きます。
えっと……、ハイ……、さくらも将さんのこと洗って差し上げたいです。」
(咲夢以外の方に二度と触らせたくありません。
兄さまがそんな風に思わないように咲夢、勉強しないといけませんね。)
元々の言葉遣いのせいかまだたまに敬語がまじる。
「将さん、先にお風呂いただきます。」
洗面脱衣所に入るとジャージを脱ぐとTシャツとショーツ姿に運動して体温が上がり肌が桜色に染まっている。
Tシャツを脱ぐとブラ、ショーツだけの下着姿に。
(下着、オフホワイトに近いピンクにしておきましょうか?笑)
「あっ!ジャージとTシャツ、洗濯しなきゃですよね。
将さんの洗濯もあるでしょうし網に入れて別けておきましょう。」
と独り言を言い浴室へ。
浴室で下着を脱ぎ洗面器に下着を入れると髪の毛をドライブラッシングしてから洗い、身体を洗い始める。
手桶にボディータオルとソープを入れ、泡立ててから肌に負担がかからないよう手で洗っていく。
鏡には咲夢の両手が首から下へと移動していく。
手で洗っているせいで卑猥にも見えなくはない。
全身をシャワーで流すとそのまま脱衣所へ。
「あっ!また……、着替え忘れてしまいました……。」
体にタオルを巻き、ドアを開け。
「将さん、咲夢着替えの準備してませんでした。
用意していなかったのでこのままお部屋に行きたいのですが……。
リビングにいらっしゃいますよね?目を瞑っていていただけませんか?」
兄さまが目を瞑っていてるよ。と応えるとタオル一枚巻いたままの姿で部屋に戻る。
晒しサイト編です。
ナカイチは更新されたファイルを開き薄くモザイクのかかった咲夢の下着姿の画像を見ている。
『動画だったらもっと……。
これって脱ぐ前の画像だのな、ショウは脱がせたり脱ぐところを見てるのか……。
屈んでるからお尻の破れ目、結構バッチリ写ってるしオッパイだっていい感じの大きさだよな……。
BかCってとこか?グラビア写真なんかリアル感なくってそそられないんだよな。』
と言う訳でおはよう、行ってきます。
ただいま、お休みなさい。のキスは普通と教えこんでくださいね。
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