イメプレ

咲夢さん、こんばんは。
もう少し早く気が付いてれば、隣で・・・

あんなこと（こんなこと）いいな、できたらいいな、あんなゆめ、こんなゆめ、いっぱいあるけど・・・どんな夢なんだろう？？ご想像にお任せです。（笑）
もちろん優しく接しますよ。。でも〇〇の時は激しくですよね（照）


本編です。

部屋に戻ってきた、咲夢さんと将。
『男は多少汗臭くてもあれだけど、女の人は一刻も早くサッパリしたいでしょ。。だから咲夢が先に･･････ねっ。。』
そう言うと玄関ドアを閉めるなり、咲夢さんを抱きしめ一瞬唇を合わせ、直ぐに離す。

『ゆっくり使ってていいからね。』
と言ってから、耳元で
『また今度、一緒に入ろうね。また咲夢の事洗ってあげるし、俺のこともあらって。。』
と囁く。

そう言うとバルコニーに出て、風に当たっていた将だったが、咲夢さんが脱衣所に消えると、スマホを取り出し、鏡カメラにアクセスする。
鏡の前の咲夢さんは、シャツを脱ぎ、ズボンを下ろしたところ。。
『いい身体してるよな咲夢って。これで昨日の夕方までは、処女だったんだよな。そういや、サイト見てるナカイチとか言うやつ、咲夢の下着姿リクエストしてたっけ……どんなスケベ野郎だよ全く。。これ画像にしてあげてやるか（笑）』
そう独り言ちると、鏡カメラへのアクセスを切り、レシピサイトを立ち上げる。

『チリコンカン、チリコンカンっと。。えーと、なになに、たまねぎとにんにくをみじん切りにして・・・』
呟きながらキッチンに入り、挽き肉以外の食材を作業台の上に並べる将。
『作り始めるのは、風呂使ってからでいいか…咲夢も作りたいかもしれないし。』





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