咲夢さん、こんばんは。
のんびり??あんなことやこんなことしてて、のんびりできるかなぁ??満足させてあげられるどうかは解りませんが。(ドスケベ野郎の戯言ですので(笑))
オルゴールの音なんとなく落ち着きます。
11月11日は、ポッキープリッツの日でもあります(笑)
ここ1年くらいは起動もしてないですが、以前やってたネットゲームで、ポッキープリッツの日連動企画ってのをやってました。今年もやってたのかなぁ。。
ポッキープリッツの日の存在知ったのも、そのゲームなんですけどね。
本編です。
ペダルをこぎながら
『難しいこと無いから、大丈夫だよ。俺がいるときは一緒に来るし、いなくて体動かしたいなって時は、その電話で受け付けに電話すれば、やり方教えてくれるよ。』
ジム室内の男の大半が、こっちに中を払っているのを感じるが気にせず
『ふぅー、久しぶりにいい汗かいた(笑)また、いつでも来られるから、今日のところはこれくらいにして、風呂でサッパリしよう。』
咲夢さんと連れ立ってジムのドアを開けると、どこかホッとしたような残念そうな空気が室内に流れる。
『終わったときも受付行って、カードキーを機械に読ませてね。。』
そう言うと受付に行って、渡辺さんに
『山神です、ジム利用終わりました。ありがとうございました。』
と、カードキーを読みこませる。
咲夢さんが同じように、カードキーを読みこませるのを待って
『じゃあ、帰ろう。。』
と、腰に手を廻してエレベーターホールへ。
エレベーターに乗り込むと
『ジムで皆、咲夢に視線釘付けだったの分かった(笑)部屋戻ったら、咲夢先にお風呂使っちゃってよ。』
宮園書店華岡支店編
「あの野郎、やっぱり飲んで帰って来やがった。。酒臭いったらありゃしない。。」
と男性社員に向かって、前田。
「でも、事務所で寝てくれたし、女性アルバイトにセクハラすることも、お客様に好色の目向けることも無いから、その点は良かったんじゃ。」
「それもそうだな。。防犯カメラにもばっちり映ってるだろうし、証拠込みで副社長に訴えてやる。」
「えっ、漸く上に言ってくれるんですか。」
「君には言ってなかったっけ。マイマイには言ったんだけど、来週の月曜日副社長来るから、その時にね。そうだ、君も証言してくれないか?」
「えぇ、喜んで。。漸くですね。。」
※元投稿はこちら >>