将さん、こんにちは。
疲れと体調がイマイチで今日はお楽しみ中止です。
キングギドラは竜を思わせる3つの頭部と、それを支える長くしなやかな3本の首、2本の長い尾、全身を覆う黄金色の鱗、太い2本の足に加え、飛行に用いる巨大な1対の翼を持つ。口からは稲妻のような形状の引力光線を吐く。だそうです。
気になって調べちゃいました。笑
ユネスコ憲章記念日、深く考えなくてはいけない日なんですね。
第百三十九弾(共同作業版、第四弾)
11月5日は。
縁結びの日
11月は出雲に全国の神さまが集まる神あり月、そして“いいごえん”の語呂から神話の国縁結び観光協会が制定したそうです。
安政南海地震、説明しなくていいですよね?
大原美術館開館。
昭和5年11月5日、大原財閥の大原孫三郎さんが画家、児島虎次郎さんに委託し収集したコレクションを中心に展示している。
日本初の私立西洋美術館だそうです。
いいりんごの日、これは語呂合わせですね。
松下塾開講
安政4年に長州萩城下の松本村で吉田松陰さんが安政4年11月24日の夜、赤間関付近を周遊していた塾生の松浦松洞に宛てて書いた手紙の中で、「久保氏の新塾は果して本月五日を以て開けり」(「丁巳幽室文稿」中「松浦無窮に与ふ」、『吉田松陰全集』4巻所収)と記されており、11月5日が開塾ということが判明しているそうです。
伊勢屋丹治呉服店(伊勢丹)開業
明治19年、初代、小菅丹治が東京神田に創業した。
現在は新宿に移転している。
など他にもありますがこの辺りで。
本編です。
「パンの缶詰は知ってました、学園で緊急用と説明されていますがそうでもないのですね。」
兄さまに先に出される時、お婆さんにまた立ち寄ります。と声を掛ける。
魚屋さんから買った魚を受け取るとエコバッグにしまう。
「おまけまでして頂きましたね、すみません。」
とペコッと頭を下げると奥からリーゼントで金髪の20代半ばくらいの男性が咲夢に向かって走ってくると……。
突然、手を取られ呆気にとられているといきなり。
『アンタ、綺麗だな、結婚して下さい!!』
目をパチクリさせ固まっていると魚屋さんのご主人が缶の蓋でバコーーン!!とリーゼントの青年の頭を叩く。
『新婚さん、口説いて何考えてやがる!
すみませんね、ウチのバカ息子が、ホラ、早く手を離しやがれ!』
『イヤイヤイヤ、どう見ても年の差婚だろ?
親に決められたとか弱みを握られてるとか……。』
↑これ追加してください。笑
八百屋さんに向かう道すがらひねりしょうがを買ったあとお肉屋さんでかったハムカツでサンドイッチにしようと。
「そうですね、サンドイッチ、バルコニーで食べませんか?
暖かくなってきましたしちょっとしたピクニック気分ですね、咲夢、ミルクティー挿れます。
冷蔵庫の中にお野菜、何が残ってましたか?
ママさまが作ってくれたキュウリのサンドイッチが美味しかったのですが。
あとはたまごサンドですかね?」
お蕎麦屋さんの前を通過する時、宮園書店事務所の店長のデスクから感じられた禍々しい黒いモノが見える。
(一度、思念を感じてるので許してください。笑(ちょっとした巫女の力と言う事にしておいてください。))
『咲夢っちだ、こんにちはー。と山神さんだっけ?』
『咲夢さん、こんにちは、マイマイ、山神さんって?』
『咲夢っちの保護者?』
「城井さん、〇〇さん、こんにちは。休憩ですか?」
『うん、休憩、城井さんだなんてあーしのことはマイマイでいいよー。
それにさー、店では名前呼びだし。』
『そうそう、ストーカー対策だからね。咲夢さんと山神さんは買い物?』
「はい、まとめ買いです。」
マイマイに保護者?を兄さまは否定するのでしょうか?笑
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