咲夢さん、再びこんにちはです。
お疲れさまでした。明日はお休み?ゆっくりなさってください。
お風呂に入ってリフレッシュできましたか?
言っていただければ、全身くまなく手で優しく、洗って差し上げたのに。。
たまにはこんなことも、言わせてもらおうっと(笑)
本編です。
品物選んでくださいと、咲夢さん。
『俺が選ぶの?困ったなぁ。。趣味悪いとか思われたらやだなぁ(笑)』
と言いながら、陳列棚を物色。
(普段使いならヘアピンだし、ちょっとした外出時にはペンダントもいいし、ちょっと背伸びしてイヤーカフス??)
(このランプも可愛いし、フォトフレーム贈ったら誰の写真入れるんだろ?・・・トレイもいいし。。)
しばし悩んだ後、ペンダントとフォトフレームを選び、レジにいる店員へ
『これお願いします』と選んだ商品を、机の上に。
『プレゼントですか?ラッピングなさいますか?』と店員さん。
少し考え『お願いします』と、ラッピングを頼み会計を済ませる。
咲夢さんは、陳列棚を回り込み、Tシャツやサーフボードなどを見ている。
『咲夢、何か他にもいいものあった?』
と、咲夢さんに声をかける。
宮園書店だか、ブックス宮園だかが、やりちん後輩兄の経営と知った時から、ヤキモキし通しでしょうね。
将はいつくらいに、後輩親族経営の店だと知る設定ですか?
下見の時だと最初から反対すると思うし・・・
司書さんの義弟、修志(しゅうじ)とかはいかがでしょう?
こころざしをおさめるなんて、完全に名前負けですが、それもいいかな(笑)
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