こんばんは、咲夢さん。
同性からのストーカー被害ですか…
それは大変でしたね、解決してて良かった。
生卵食す国が他にもあったんですね……リアル将の聞いた話は、間違いだったか。。
生卵苦手な人、リアル将の周りにもいます。その人は、白身のニュルっとした部分が嫌、と言ってました。
食物アレルギーは辛いですよね。知らなかったとは言え・・・・・・まさか単語だけでは、アレルギー出ないでしょうが、失礼しましたm(__)m
(考えただけで、症状出るなんてこと、ないですよね。)
リアル将パッチテスト受けたことが無いので、何のアレルギーがあるのか、はたまた無いのかわかりません(笑)
本編です。
『彩葉さん元気そうだったんだね、良かった。』
(咲夢、俺が一緒って言っただろうから、内心は……色々嫌味言われそうだな、覚悟しとかなきゃ。。)
『ただの目玉焼きでいいの?じゃそうしよう。。キャベツと後はミニトマトのソテーね。OK。キャベツも一緒に炒めて温野菜風にしちゃおう。』
『今までやったこと無いけど、オリーブオイルか何かで炒めれば…(笑)』
目玉焼きを作り、その後咲夢さんがへたを取ってくれた、ミニトマトをキャベツと一緒に炒める将。直ぐにミニトマトの皮がむけ始める。
『こんなもんかな。。』
目玉焼きを載せた皿の横に炒めたキャベツとミニトマトをよそい、ダイニングテーブルに並べる、テーブルの上には、咲夢さんが用意してくれた、豚汁とご飯茶碗が並んでいる。
『じゃあ、食べようか。』
手を合わせて、いただきますをして、食べ始める二人。
『今までトマトをそのまま、炒めたことなんてなかったけど、甘くなっておいしいねこれ。』
買い物に行くなら、商店街に行ってみたいですと咲夢さん。
『そうだね、商店街行ってみようか。お店の人と会話しながら、買い物するのも、楽しそう。』
『彩葉さんへの手土産も買わなきゃだし、彩葉さんって甘いもの食べるの?あっ、明日お供えするお花は、向こうの駅の方にあるのかな?』
等々会話をしながらの食事を終える二人。
『ごちそうさまでした。。』
分担して片付け、掃除洗濯を済ませ、ソファで一息つく二人。
『今9時過ぎか…10時位にここ出ようか。』
駆け足で、出かける前までにしちゃいました。
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