咲夢さん、こんばんは。
抱き枕のおかげで、ぐっすりと眠ることができました。ありがとうございます(笑)
明日明後日は、また気温が下がるみたいなので、これからは大活躍です。。
今日は何の日
第百二十六弾
10月23日は
電信電話記念日
津軽弁の日
モルの日(Mole day)
だそうです。
津軽弁で思い出しましたけど、少し前は方言を使わないような教育が、されてたみたいです。
この頃は、地方独自の言葉は、残していくべきと、教育方針改められたみたいですが。
方言、大事にしたい文化だと思います。
ジャニー喜多川、ペレ 、坂口良子、渡辺真知子、矢部浩之、渡辺直美 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
プロポーズはお受けしましたと、はっきり言いたいと咲夢さん。知られるのが嫌なのですかとも。
『ごめん、言葉足らなかったね、プロポーズは咲夢からの返事も含めて、って意味で言ったんだけど・・・知られるのが嫌なんてこと、あるわけないじゃない。』
と言った後、スマホで電話をかけ始める将。
邪魔しては悪いとでも思ったのであろうか、咲夢さんは、明後日の電車などの確認しておきますと自室へ。
あっ、別に大した用事でもないと言おうとしたときに相手が出る。
「はい、林。。山神か。お前昨日はどうした??(問い詰めるでもなく、只の挨拶程度の軽い口調。)」
『悪い悪い。。間違えて仕事用のスマホ持って出ちまって。。それより林、お前もう日本に帰ってきてたんだ?』
「あぁ・・・」
その後少し雑談した後、本題に入る二人。
「山神、、お前宮園修志の事知りたがってたよな……相当な玉(悪党)だぞ、あいつ。」
『相当な玉って?』
「俺から説明してもいいが、間違っちゃあれだから……山神お前、□□覚えてるか?」
少し考えた将は
『あぁ、サークルで一年後輩だった、□□だろ。』
「そう、その□□。宮園修志と同期だから、あいつのことは□□に聞いてくれ。電話番号聞いてあるから。」
『林、、お前は話せないような事なのか??』
「あぁ、俺から離すのは、少し憚られるかな。。」
『わかった。じゃあ教えてくれ。』
その後□□の電話番号を伝え、□□も心の準備必要だと思うからと、自分が電話して山神から電話あることを伝えるからと、林。
『おいおい、大事だな(この時はまだ茶化したような感じの口調の将。)』
「笑い事じゃないぞ、山神。。お前も心しとけよ。」
そう言うと、その後少し雑談した後、じゃあ、折り返すからと、電話を切る林。
電話を切りソファに沈み込む将。
『おいおい、どんな奴なんだ、宮園修志って……』
スマホを持った将は立ち上がり、咲夢さんの部屋をノックして、中に声をかける。
『咲夢。。仕事部屋にいるからね。。』
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