咲夢さん、こんばんは。
昨日は本編レスできずにすいませんでした。
今日は何の日
第百二十四弾
10月21日は
あかりの日
国際反戦デー
直哉忌
だそうです。
江戸川乱歩(古っ)、白川由美、五月みどり、蛭子能収、永島敏行、渡辺謙、乙一 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
林に電話しようと思っていたところ、咲夢さんが着替えに洗面所に入っていく。
『そうだ。。鏡カメラ鏡カメラ・・・(笑)』
洗面所のカメラにアクセスすると。スマホの画面いっぱいに、上下の下着姿になった咲夢さんが映しだされる。
『白磁みたいに透き通ってて、きれいなからだしてるよな、咲夢。。俺、昨日咲夢を抱いたんだよな。。』
昨日の行為を頭の中で思い浮かべる将。
『抱いたどころか、中に出したんだっけな。。』
画面の中の咲夢さんは、着けていたブラを外し、スポーツブラを代りに着けている。
『あの乳首最高だったな。。唇で転がすと、最初のうちは必死に声抑えてたけど、終いには感極まってたっけな(笑)』
そんなことを考えていると、ズボンの中で息子が多少元気になったような気がする。
下に手をかけると、覗かれているとは露ほども思っていない咲夢さんは、一気に引き下ろす。
鏡に早退しているため、局部の陰りもよく見える。
『流石他人に晒しことないヴァギナは、一本の筋みたいで、まだ目に焼き付いてる。。花芯も感じてたみたいだったし。』
咲夢さんは、部屋着を着始めている。
『録画もされてるから後はゆっくりと鑑賞するとして、着替えて林に電話するか。。』
寝室に戻り、手早くラフな服に着替えて、リビングに戻ると、咲夢さんはまだ戻っていない。
スマホを充電器に繋いで、寝室から持ってきたアフターピルの箱と、コップに入れたミネラルウォーターをテーブルに置く
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