こんばんは、咲夢さん。
無理しないでくださいね。
体調が悪い時は、栄養をしっかり摂って、静かに寝むのが一番です。
今日は何の日
第百二十弾
10月16日は
世界食糧デー(World Food Day)
辞書の日(Dictionary Day)
世界脊椎デー(World Spine Day)
ボスの日
だそうです。
晒しサイト閲覧者の名前、中田一郎了解しました。
深く考えるのが面倒くさかったので(笑)、安易にしてしまいましたが、リアルの知り合いにいるとは・・・(ちょっと吃驚)
職業も了解しましたが、男子校教師が変態っぽいって偏見ですよぉ(男子校出身者リアル将談(笑))
女子がいないんで、オタクの比率はちょっと多いかもですが、教室にエロ本が散乱してるわけでもなく、いたって普通です(笑)
本編です。
将が、咲夢さんの告白に対して、女性として愛してると答え返したことで、咲夢さんは満面の笑みで、将の横顔を見つめているが、運転中の将はそれに気が付かない。
恋人になってくださいと続ける咲夢さん。
『もちろんって言うより、本来はこっちからお願いしなきゃ、いけないんだよね。』
将は近くあったコンビニの駐車場に、車を滑り込ませて駐車させてから、改めて咲夢さんの方を向く。
『咲夢改めて……咲夢、結婚も視野に入れて、俺と付き合って欲しい。もちろん結婚は、咲夢が大学を卒業してからの話になるけど。。』
両手で咲夢さんの手を固く握り、咲夢さんの目をしっかりと見つめて、言葉を紡ぎだす将。
『告白には本当は、もっとロマンチックな場所がいいんだろうけど…気が利かなくてごめん。。』
晒しサイト編
食事を終え部屋に戻ってきた中田一郎。
何故か、部屋を出る前に最後に見た【私立〇〇女子学園 少女さくらの成長記録】というページを思い出す。
「なんだったんだろうな、あのページ。。もうっちょっと見てみるか。」
そう呟きながら、パソコンの電源を入れる。起動するまでの間に、水割りを作り、つまみの裂きイカの袋を持ちパソコンの前に戻る。
ブラウザを操作して、お気に入りに入れた、少女さくらの成長記録のブックマークをクリックする。
「アクセスカウント数は、百ぽっちか。。こりゃ、大したページでもないかな。」
そう思いながらも、【当ページについて】をクリックする、中田。
そこには
【当ホームページは、少女さくらの成長を記録するために、作成したものです。】
【少女さくらとは、トップページの写真の少女です。】
【当ページへのアクセス情報は、保持されます。】
【少女さくらの画像は、著作権・肖像権により保護されていますので、ダウンロードやコピーはできない仕様にしてあります。】
【少女さくらの画像は、著作権・肖像権により保護されていますので、画面ハードコピーや印刷はご遠慮ください。】
【もし、画面ハードコピーや印刷の歌あ害が検知された場合には、捜査機関にアクセス情報を渡し捜査依頼いたします。】
制定:R4年・〇月・〇日 ホームページ管理人 しょう
「はいはい、画像や映像は来p-しないでね、したら訴えるからねってことね。」
その下の【少女さくらについて】をクリックする中田。
【少女さくらとは、トップページの写真の少女です。】
【少女さくらは、この春〇〇女子学園大学部に進学します。】
【将来的には、少女さくらの動画も載せられればと考えています。】
その下には【画像へ】というリンクがあり、トップページに戻らなくてもいい構成になっているようだ。
「細かいことだけど、こういう風に一々トップページに戻らなくて済む、設定がいいよなやっぱり。」
「この頃のホームページは、一々トップページに戻すんだよな。あれってストレスだよな。」
「おっと、明日も仕事だ早く寝なきゃ。エロガキどもの相手は、体力がないと。。」
この時にはホームページ全て見てみようと、思っている中田であった。
お付き合いしてください。今回言わせていただきました、何卒これでご容赦を(笑)
宮園修志の下衆感がどんどん増して行ってるんですけど・・・
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