将さん、こんばんは。
本当に秋はどこに行ってしまったのでしょうね?
涼しい通り越して寒いです。
また温めて?の言葉が聞けるのでしょうか?笑
推理小説に興味を持ったのは最初はテレビドラマからでした。
調べると原作が推理小説多くて…、リアル咲夢は文字フェチなので
視覚より聴覚のほうが萌えました。笑
西村さんも好きですが山村さんもう好きです。
芸能界って神経擦り減らすのでしょうね。
好きな俳優さん、堀北さん、観れなくなってしまいましたが
残念に思いますが私生活を楽しく過ごされてたらと思います。
本編です。
兄さまと湖畔を歩き、小鳥の囀りとトントンと聞きならない音。
兄さまが教えてくれた、キツツキかキツツキの仲間が獲物をとってる音だよと。
湖に向かっている釣り人たち何を釣っているのでしょう?
そんな話をしていると釣り人が竿をしならせ釣りあげているのはブラックバス。
「将さん、外来種ですね、あの方たちは逃がしてしまうのでしょうか?」
そんな話をしながらカフェに到着する。
(将さんはピザパンとオムレツを食べたいようですが咲夢はスコーンを食べたいので
ふたりで分けられたらいいなぁ…。)
カフェに入ると直ぐに窓際の席に案内されモーニングの説明をしてくれる店員さん。
「将さん、咲夢はスコーンを食べたいと思っていますがジャムによっては
トーストにセットにしようと思います、…チーズオムレツとソーセージ、少し食べてもらえませんか?
いつもトーストと卵焼きかオムレツにサラダと飲み物なので
こちらのモーニング、ソーセージがあるので食べきれるか心配です。」
店員さんが注文を取りにくるまでの間の会話。
普通の一人前は食べられるが今までの経験上
(父さまとママさまと旅行先の外食した時の量を思い出し)多いと感じている。
「外食といえば末廣亭では咲夢のちょうどいい量を調整してくれるので気にならないのですが…。
……将さん、ピザパン一口食べさせてもらえませんか?
飲み物は……、朝、コーヒー飲んだので紅茶にしたいです。」
その後、小声で兄さまに話しかける。
「泊まったホテル…、苦情をと仰っていましたがお願いしていいですか?
二度と伺わないホテルなら言わなくてもいいと思うのですが
泊まったホテル……、思い出のホテルだと思うで…。
記念日にまた伺いたいのです、将さんはどう思われますか?」
咲夢としたは互いの気持ちを確認したホテルはまた来年、その次、またその次と
記念日に訪れたいと思っている。
□□さんが改めるか居なくなるかどちらでも構いませんが
思い出のホテルは少しずつ上向いていってほしいと思います。
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