咲夢さん、こんばんは。
サドルにかいわれの種ですか(笑)
かいわれ水と光さえあれば発芽するから……その後どうなったんでしょうね、発芽したのかな。
咲夢さん、そこまでは知らないんですよね。。
本編です。
大方身体を拭い終え、目の前の鏡を見ると、後ろを向いた咲夢さんの裸体。
(ほぉ……やっぱり綺麗だよな……あの曲線、白磁の様に透き通った肌、何と言ってもこの割れ目。)
(直接見るのももちろんだけど、鏡に映った裸見るのもいいもんだな。)
そんなことを思っていると、鏡の中の咲夢さんは、胸の上で止めた形でバスタオルを巻き終えようとしている。
見ていたことを悟られないため、フェイスタオルを頭にかけ、ガシガシ吹き始める将。初めて気が付いたように
『拭けた??行こうか』
と、咲夢さんの腰を抱き、ベットに移動する。
並んでベットに腰かける二人。
『咲夢……』
そう言いながら、咲夢さんにキスをして、ゆっくりと横たえる。将の胸の下で、咲夢さんの双の膨らみが軽く潰される。
その感触を楽しみながら、舌を差し入れると、咲夢さんが自ら舌を絡めてくる。
チュル…チュ…ジュル…唾液の音が頭の中に響く。
バスタオルを外すと、煌々と点いた照明の下、咲夢さんの膨らみが姿を現す、その中心の蕾は固く番っている。
先ほどと同じように上から順に下を這わせていく。ベットではスルーした局部も丹念に舐め上げる。
『そうだ、咲夢。俺のもまた洗って(舐めて)くれる?…同時に洗いっ子しよう』
そう言うと、ベットに寝転ぶ将。
『脚を俺の頭の方にして、上になってくれる。』
宮園みやび編
髪と身体を洗い終え、湯船に浸かるみやび。
『お風呂から上がって、髪乾かし終わったら、もう一度咲夢ちゃんにかけてみましょう。』
そう独り言ちると、肩に湯をかけ始める。
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