咲夢さん、こんにちは。
雨ですねぇ……今回の台風は(も?)凄いみたいです。。その影響なのか雷がゴロゴロして、時折雨粒が窓に・・・
過ぎ去った後、何だ大したこと無かったなぁ、折角対策したのに……で終われば一番いいのですが。
今日は何の日
第九十四弾
9月18日は
かいわれ大根の日
しまくとぅばの日 [沖縄県]
だそうです。
横山大観(古っ)、森本毅郎、神谷明、高橋よしひろ、中井貴一 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
(さっき一回出してるから、今度は長く持つだろうし、ここは湯船のへりに手付かせて、尻上げさせて後ろから……)
(いやこのまま突き上げるのもいいかな。。)
などと一瞬考える将であったが、
『咲夢、このままでもいいんだけど、風邪ひいちゃうと大変だから、続きはベットで、、ねっ。。』
湯船の中で少し腰を後ろに動かすと、咲夢さんに少しだけ挿入されていた亀頭が抜ける。
将は意識していなかったが、抜けるとき亀頭が咲夢さんの花芯を撫でていく。
ヒャッ…という感じで、声が漏れる。
立ち上がらない咲夢さんに
『咲夢、もっと色々知りたいでしょ、ベットでイチャイチャ教えてあげるね。』
と将が言って、湯船の中で立ち上がる二人。軽くキスを交わした後、先に将が脱衣室に出る。
『はい咲夢、これ。。』
バスタオルを二枚取って、一枚を咲夢さんに渡した後、濡れた身体を拭う将。そのペニスは隆々と屹立している。
その時、咲夢さんのバックの中では、咲夢さんのスマホが着信を告げていたが、脱衣所にいる二人はそれに気が付かない。
宮園みやび編(笑)
やっぱり入れてみようかな。(笑)と言ってもとりあえず、着歴残すだけです。。
将のスマホへコールした後、弘一が風呂上がってくるかと思い、少し待っていたみやびだったが、弘一が上がってこないのを見て
「弘一さん、寝室行っちゃったのかしら。。」
「そうだ…咲夢ちゃんなら、山神さんどこに行ったか判るわよね」
そういうと、又画面を操作し今度は、野乃崎咲夢の番号を呼び出し、発信ボタンを押すみやび。
十回くらいコールしたが、出る気配は無い。
「咲夢ちゃんも出ないか。。しょうがないわね。私もお風呂入って、っと。。」
この、着歴どうしましょうか?
1:気が付かないで、二度目突入
2:着歴があった事は、確認するが無視して二度目突入
3:コールバック(Sサイズ、咲夢さん発動(笑))
4:みやびさんから再度電話
※4の設定の場合には、その先の対応色々ありそうです(笑)最中でのコールか否かも変わって来そう^^
久し振りに妄想全開させてみました。。
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