イメプレ

こんにちは、将さん、正直、たまに寂しさが増す様な気がしてまして…。
それは咲夢の思い違いですね。


本編です。

クレパスに兄さまのソレを感じると端なく声を上げてしまう。
「アフっ、ファァ……。
将さん、それ……、咲夢、ビリッって……、しちゃいます。」

恥ずかしいながらも気持ち？感想？を兄さまに伝える頃にはヌチャっとした愛液が溢れ出し
身体は受け入れ開始の合図を出している。
「ァァァッ……、兄さま……、
中に……中に……。」

亀頭部が挿入されるとパクパクと口を開けて息を吸い込む。
まだ少し痛みがあるが……それよりも……。
繋がりたいと言う気持ちの方が大きい。
「し、しょうさん……、さく…らのお胸の先……、ビリッてなってなぜだか
解りませんがさくらの体液が溢れてくるんです……。

アァん、……勝手にからだが、躰がうごいちゃいます。」


※元投稿はこちら >>