将さん、おはようございます。
リアル咲夢はお休みで用事をしに出掛けないとです。
昨日は雨に濡れたとのことで風邪など引かぬように気をつけてくださいね。
雷さまが鳴ったらオヘソを隠すようにリアル咲夢も小さな頃、言われましたよ。笑
リアル咲夢は災害に備えて水などなど備蓄してますよ~。
本編です。
痛みに耐えていると奥まで熱いソレが挿ってくる。
中はミチミチとしたいっぱいな感覚で膣内がソレの形や太さなどを確かめる様にウネり動く。
(咲夢の中で兄さまがいっぱいになっています。)
目にはうっすらと涙を溜め心が満たされている。
兄さまからの謝罪とお礼。
咲夢には謝罪の意味が解らない、謝られる必要はない。
咲夢も望んだ事、それが今叶った。
「しょうさん、さくら、うれしいです。
すこし、いたかったですが……。」
笑みを浮かべ見つめ合うとキスを交わす。
咲夢の痛みが和らぐ頃、兄さまの顔が歪む。
「しょうさん、ハァハァっ…、くるしいのですか……?」
暴発(爆発)寸前の歪んだ兄さまの顔を苦痛なのではないかと心配になる咲夢。
イメ咲夢はどうなるかなぁ~。
ヤキモチ焼きになるか一層控えめになるか。
独占欲が出てしまうか。
その時その時になりそうですが。笑
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