こんばんは、咲夢さん。
今日は夕方、急な雷雨でした。一気に雨雲が広がって、暗くなったかと思えば、次の瞬間にはすごい雨・・・
おかげで濡れてしまいました(泣)これ書いてる瞬間も外ではゴロゴロ言ってます。お臍隠さないと、雷様に撮られちゃう・・(とリアル将の方では、小さい時よく言われてたんですけど、咲夢さんは聞いたことありますか?)
今日は何の日。
第八十弾
9月1日は
防災の日以外で
防災用品点検の日
くいの日
宝塚歌劇団レビュー記念日
キウイの日
マテ茶の日
民放ラジオ放送開始記念日
霞ヶ浦の日 [茨城県]
だそうです。
防災、大きい地震とかの災害が起きるたびに、日頃からの備えが大事だよなぁとか思い返すんですが、のど元過ぎれば何とやらで、その気持ちが継続できない・・・こんなことじゃいけないとは、分かってるんですけどね(汗)
若山富三郎、小澤征爾、土田晃之、森下千里 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
咲夢さんの苦痛の声が聞こえると、どうしても動きを止めてしまう将。そのたびに咲夢さんから、苦痛に混じって止めないでくださいとの声がする。
(咲夢の処女は俺が貰う。)という思いと(咲夢に痛い思いさせるのは・・・)という思い、相反する思いが頭の中で交互に大きく成る将だった。
止めないでという言葉に勇気を貰いながら、腰を動かす将。すると何度目だろうか、メリッという感じで、急に抵抗が無くなり、署の肉棒が咲夢さんの奥まで挿入される。
咲夢さんの処女膜が破れた瞬間、咲夢さんの処女を将が奪った瞬間だったが、その時は将は何のことか分からずにいた。
(なんで、急に抵抗無くなったんだ?なんで奥まで??)
次の瞬間、(あ、俺今咲夢の純潔奪っちゃったんだな。)と思い至る将、自然に咲夢さんに口づけて
『咲夢、ごめん、そしてありがとう。。』
咲夢さんに挿入されたままの将の肉棒は、膜を破るための細かいピストン運動、敗れた瞬間奥まで一気に挿入された時の、咲夢さんの肉壁の刺激により、暴発寸前になっていた。
とうとう、奪っちゃいました咲夢さんの純潔。責任重大ですね(笑)
イメ咲夢さんとイメ将がどのように変化していくのか、楽しみです。
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