咲夢さん、こんばんは。
朝のうちは涼しかったけど、午後からムシムシしてきました・・・
台風の影響なのかなぁ。。
適度な雨を全国に降らせて、去って行ってもらえればいいんですが、そんな都合よくはいかないだろうな。
今日は何の日。
第七十九弾
8月31日は
野菜の日
だそうです。
ダイアナ元皇太子妃の交通事故も8/31だったみたいです。
田村高廣、青木功、アニマル浜口、リチャード・ギア、小林よしのり、杏里、野茂英雄 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
入り口に宛がったものを、進めるようにゆっくりと腰を動かす。
少し中に入ったなと思った刹那、イッ・ツッ・苦痛に耐えるような咲夢さんの声が。。
吃驚した将は、抜こうとするが、咲夢さんの両腕が将の腰に廻っている。
このまま・・このまますすめてください。。と苦痛に耐えているのであろう口調ながら、咲夢さんがそのように口にする。
『本当に大丈夫?咲夢。。じゃあKのまま進めるけど、本当に耐えられなくなったら言ってね。』
そう、身体の下にいる咲夢さんに言い、唇を合わせてから、また少しづつ腰を動かす。
(これが処女のきつさか。。どんどん締め付けてきやがる。。気持ちいよ咲夢・・・って言っても、それどころじゃないだろうな。。)
小刻みなゆっくりとした、ピストン運動を繰り返すうち、肉棒は徐々に咲夢さんの体内に埋まっていき、やがて何者かに行く手を阻まれる。
イッ・・アッ・・苦痛の混じった声を上げていた咲夢さんは、急に動きを止めた将を訝しげに見つめる。
『咲夢、今俺のは咲夢の身体の中、処女膜ってののすぐ手前まで入ってきてる。』
挿入れたまま、身体の下の咲夢さんを覗き込み、唇を合わせ舌を軽く入れる。
『俺男だから、この膜が破られる時の痛さが、どんなものなのか全く分からない。でも、咲夢の処女は俺が破りたい。いいよね、このまま進めて。。』
身体の下で咲夢さんが小さく頷いたように見え、それに勇気を貰った将は、少し力を込めて腰を進める。
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