将さん、おはようございます。
今日も涼しいです。
台風被害心配ですよね。
何事もなく終わればいいのですが…。
いいお肉、そうですね。
数えるほどしか食べた事ありませんね。
スポンサーが居れば別なのでしょうが。笑
歌広場さん、誕生日が同じだけが理由じゃないでしょうが松本潤さんのファンを公言してますよ。笑
本編です。
怖い?そう問われると頷き瞼を閉じる。
だけどそれよりも兄さまと時間を共に出来る事の方が嬉しい。
兄さまの声、鼓動を感じ安心して瞼を開けると目の前にあるのは兄さまの顔。
「こうして……居られるだけで咲夢、幸せです。
あっ……、うぅッン……。」
舌先同士が触れ合うと思わず声を漏らしてしまう。
ドキドキして身体がゾクゾクする。
兄さまの唇が離れるとまだしていたいとばかりに唇を追い掛けるが兄さまの舌は身体に降りていく。
首筋の唇、舌が擽ったい、それだけでなく身体が痺れてフワッってなる。
えっ?お胸に顔を?
お胸の先をまた……それされると……、身体が勝手に動いちゃいます……。
「アッ……、ッん……、将さん…、それ……、フワッってぇぇ~……。」
声を押し殺し耐えていると兄さまのソレがクレパスを撫でる。
クチュクチュっと音が耳に届く。
(さくらの……あいえき……、そんなにきかせないで……、ください。)
グチュッ……亀頭が宛がわれ体内へと……。
「ッッ……(痛い)!!」
身体に力が入ると兄さまの動きが止まる。
「し、しょうさん、そのまま……すすめてください……。
さくらはいま、しあわせ……なんです……。」
言葉が表情と全く逆のことを言っているが止めて欲しくない。
兄さまがその言葉で進むが途中に何かに引っかかる。
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