将さん、おはようございます。
今は涼しく感じます。
一日この調子だと有り難いのですが…、最近湿気で参ってまして
体調不良でした。
8月26日はレインボーブリッジ開通したんですね。
あの映画?ドラマは随分前なんですね。
8月27日は
本編です。
気持ちよくなりたい……。
兄さまが舌を尖らせ蕾を突くとピクッンと身体が震える。
「ふァァ……、それされる(突かれる)と……、変な声が……出ちゃいます。」
蕾を甘噛みされると更に身体をビクン、ビクンと跳ねさせる。
「ァァァッ……、バチンって……。
将……さん、お胸が……とけ…ちゃう……。」
不意に肩にある手が下へと連れて行かれると熱くて硬いモノを握らされる。
兄さま自身の象徴、先程と同じ様に握り上下させる。
咲夢の手の中でニチャヌチャっと音を出している。
(こうすると将さんも……、先端の液体を手につけると……。)
「これが……将さんのが……、さくらの、アウッ…、グゥッん……。」
二本の指が体内へと入るとそこは侵入も許したことのない、青く固い。
兄さまの二本の指が不規則に中で動き、肉芽を押すと体内からはトロッとした液体が溢れてくる。
クチュッ、クチュッとした音からヌチュッ、ヌチュッへと変わり
兄さまが丁寧に解していく内にグチュッ、グチュッ……と
その蜜は兄さまの手を伝い内腿へ、そしてシーツを濡らしている。
肉芽も固くなり無意識に親指に擦りつけている。
今日、咲夢はお昼から時間があります。笑
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