咲夢さん、こんばんは。
体調大丈夫ですか?くれぐれも無理しないでくださいね。
今日は何の日。
第七十四弾
8月26日は
人権宣言記念日
ナミビアの日
シルマンデー,ユースホステルの日
だそうです。
レインボーブリッジが開通したのも今日みたいですね。
マザー・テレサ、いがらしゆみこ、つちやかおり、マコーレー・カルキン などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
自分の声が将の欲情に、更に火をつけているとも思わないで、将の指の動きに連動するように、甘い声を上げ続ける咲夢さん。
とうとう自分から、もっと気持ちよくなる方法をなどと口走っている。
(今まで温室育ちのお嬢昌、何も知らなかったとはいえ凄いな・・・咲夢もっと気持ちよくしてあげるよ。もっとも俺も咲夢に気持ちよくしてもらうけど。)
『咲夢は、もっともっと気持ちよくなりたいの?』
そう言うと、咲夢さんに見せつけるように、舌をわざと出して舌先を固くして、胸の蕾を突く。
少しの間続けていたかと思うと、蕾を口に含み、本当に軽く甘槌みする。
肩に会った片手を自分の股間に導き、肉棒を握らせる将。
『どう?さっきよりもっと固く大きくなったでしょ。これがここに入るんだよ、』
そう言うと、先ほど見た位に割れ目に指を添わせて、今度は二本の指の第一関節を曲げる。
親指で軽く肉芽を撫でる。
肉棒を握っている咲夢さんの手を、肉棒の先端から根本まで動かして
『最終的にはこれが全部、咲夢の体内に収まるから。』
そう言いながら、指を少し進めると、柔らかいが侵入を阻むものの存在を指際に感じる。
(処女膜か・・・やっぱりこれはチンポでぶち破りたいよな。)
※元投稿はこちら >>