将さん、深夜にこんばんは。
疲れて帰ってきたらそのまま眠ってしました。汗
もう一度眠ります。
本編です。
兄さまの指に弾かれた若芽。
「あぁぁああッ!………ィャァっ……。」
指を外されてしまいもどかしくてもどかしくて……。
ィャァの声が残念がる声になる。
「ダメぇ、ャァン……、触らな……(い。)
兄、さ、ま……、止めないで……くだ……い……。」
兄さまの指が体内へ入るとビクンビクンと身体を踊らせる。
「さ、さくらの……、えっち……アフっ……、エッチなお、お、お汁で……す……。」
チュルチュルっと卑猥な音、舌が唇を割って入ってくると頭と耳に響いて
蜜はプチュプチュと溢れ出さし大人のキスをしながら涙目になり
兄さまの肩を掴んでユラユラと身体を踊らせている。
「それ(指(されたら))……、さ、くら……、頭の中が(バチンって)………。
ァあフっン……おま、(ン)コ………、ハゥっ!」
兄さまの優しく触る指、また達してしまう。
決定的な言葉は息絶え絶えで発することがない咲夢。
恥ずかしい、恥ずかしい……、営みで子どもが出来るのも理解しているケド……。
学園の教育では性交渉するのは子孫を残す。
精子と卵子が結合したら……。
違いました、兄さまが咲夢に愛する者たちはそれだけではないと……。
「将さん……、お願いします。
くっンンん……、もっと咲夢を……、
将さんが……、き、気持ちよ、くなる…方法を教えて……下さい………。
さくら……、アッアッ……。」
体内に第一関節を入れるだてげ達してピチャっとシーツをサラサラの液体で濡らしてしまう。
※元投稿はこちら >>