将さま、おはようございます。
今はまだうっすらと冷えますがお昼から気温が上がるそうです。(天気予報情報。笑)
はじめは敏感な箇所を兄さまの指で教え込む感じでしょうか…。
徐々に焦らし辱め、言葉責めと言った感じですかね…。
ブルブルと震えるローターなどあってもいいかなぁ。
彩葉さんの前でも兄さまは咲夢で。笑
咲夢は兄さま、将さんと使い分けします。
彩葉さんにいつか詰め寄られてください。笑
本編です。
「兄さまも久しぶりなのですね。
確かに波音と潮の香りは遠くからじゃ判りませんからね。」
将さんに同意して流れる窓の景色を見ているとキィーーっの音と共にガタンと車が一瞬止まる。
驚き目を瞑ってしまう、次に目を開けた時には咲夢を庇う将さんの左腕が目にうつる。
「大丈夫…です…、兄さまは大丈夫ですか?」
心配気な表情で将さんを見る、何ともない様で安心する。
(咄嗟の出来事なのに兄さま…、咲夢を守ってくれました……。)
今度は窓の外を流れる景色ではなく運転する将さんを見つめる咲夢。
「そうですね、テラスで(デート)お食事なんて憧れます。
以前いらした事のあるレストランなんですね。」
早い食事に同意すると将さんは車をイタリアンレストランに走らせる。
海岸沿いのそのレストランの駐車場に車を停めるとレストラン内へ入るふたり。
漁師さんたち集まるお店は咲夢が入ると一瞬の静寂と慌てふためき(わちゃわちゃした感じ?)
お店で一番清潔感ある椅子を探す漁師さんたちをしてみたかったんですよ。笑
プレゼントは展望台に向かう途中の雑貨屋さん(シーグラス、ご存知ありませんか?)で
シーグラスを加工した何かをお願いします。
(少しハードル下がりましたか?笑)
おはようございます。レスしたのにこんにちは。になってしまいました。
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