将さん、こんばんは。
今日は比較的涼しかったです。
リアル咲夢の所は県民の日ではありませんが開港記念日なるものがあります。
蚊取り線香が売れなかった理由はよーく効くので一つ売れたら蚊がいなくなってしまったでした。笑
本編です。
兄さまが下着を目の前で広げる、シミを目の当たりにしイヤイヤと首を振る。
はず……かしい……何度も兄さまに聞かれ終に言葉にする咲夢。
「嗅がないで……、あの、それは……、体液で、す……。
えっと……、お汁………、聞かないでください!」
涙目になり兄さまの胸にオデコを赤くなった顔を隠す。
それなのにまだ兄さまは箇所まで言うように言う。
「しょう、さん……、許してくだ、さい……。」
兄さまの太腿を触っていた手が内腿に触れると身体を捩る、捩ったせいでクチュッと
音が耳に聞こえてしまうとトロッとした蜜が兄さまの指先を更に濡らす。
「そこ……、したら……音が……、聞こえちゃいます。
アぁンっ…、ダメです、ダメぇ……。
上の所(若芽)……アッ、……ハゥ!
ィァァッ……、触らないで、見ないで、、下さい……。」
咲夢、視線、言葉にトロトロっになるんですよね~。
辱めてほしいんですよ。
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