将さん、おはようございます、欠伸が出ます。
蚊の日ですか、昔のなぞなぞ。
ものすごく効く蚊取り線香が売り出されたのに売れなかったのは何で?と
言うものがありました。笑
本編です。
肩で息をし呼吸が乱れ、ハァハァっと熱を帯びた息が漏れている。
「ぃゃ……、聞かないでください……。」
恥ずかしくてイヤイヤと首を振る咲夢に数度問いかける兄さまに。
「は、はじめは……頭の中に靄が……、フワフワした感じになって……。
それからドキドキして……、き、気持ち……(よくて)
それから電気が流れた様になって……、は、じけた感じでした。
アッ……。」
唇が合わさる、心地よい気持ちになる。
……兄さまの舌が唇に割って入ってくる、また……また……、(下が)クチュッてなっちゃう……。
舌を絡める音が頭の中に響く。
「ァァ……、食べちゃダメ……です……。」
兄さまはわざとなのか咲夢に見えるように大きく口を開け舌を出してから蕾を咥え
手も乳房の形が変わるのを見せつける様に揉んでいく。
甘声を上げ腰がユラユラと動いてしまう。
お胸が……、お胸の先が……。
「し、将……さん…、お胸が……溶けちゃいそう……です。
あっ!それ(ショーツ)脱がしたらダメです。」
咲夢の抵抗にもならない抵抗ではいとも簡単にスルスルと脱がされてしまう。
「(ショーツ)……見、見ないでください……。」
身を小さくし兄さまからショーツを奪おうとする。
イメホテルのお部屋薄暗いつもりでレスしてましたがどうしましょう?笑
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