将さん、おはようございます。
爽やかな朝です。
パイナップル、体調がいい時は食べられますがあまり好んで食べないんです。
舌がヒリヒリしちゃうので。
本編です。
兄さまの前で露わになった乳房、蕾は疾うに固くなりツンとなっている。
「ィャァ……恥ずかしぃ……。」
イヤイヤと見ないでと身体を揺らすと乳房もプルンと揺れ弾む。
それでも兄さまのソコを触る手はゆっくりになりながらも止めることはない。
それどころか意識していないにも関わらず指先でカウパー腺液を塗りたくり
捏ね、指が亀頭から外れ所謂の雁首へと移動しクチュクチュと卑猥な音を奏でている。
咲夢は喘ぎながらも兄さまが気持ちよくなってくれ嬉しくて……、尚も続ける。
ショーツのクロッチ部分で押しつける形となってしまうと兄さまの手は
指を器用に動かしクレパスに刺激を加えてくる、恥ずかしさで逃げると
今度は膨らみ始めている若芽に当たってしまい。
「ヒャぁん……、将…さ、ん……、今のは……。」
戸惑いの色を隠せない。
自分で触った時はここまでビクンってならなかったし……。
気持ちもここまでよくなかった。
なのに兄さまに触れられたら身体は跳ねるし気持ちも良くって……。
そう言えば兄さま、車の中で触ってくれた時、ココには触れなかったなぁ。そんな事を考えていると
何と兄さまはデートの時、どう触ったかと咲夢の手を持ち再現させようとしている。
「そんな………。」
恥ずかしがっても手を離してくれない兄さまを見て……説明しながら触り始める。
「あの時は……、ショーツの上から手を入れて……。
将さんに言われた通り……割れ目に沿って人差し指を……(這わせました。)」
クチュッ……、説明しながら触っていると蜜があるれ触ると音を出す。
カァァァ~~っと真っ赤に肌を染め恥ずかしい、恥ずかしいしいと繰り返し言う。
みやびさんに聞かれるのは将さんと咲夢の関係を知られてしまいますが構いませんか?
でも咲夢だけじゃなくって将さんも困りますよ?謎笑
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