咲夢さん、こんばんは。
今日はゆっくりと過ごして、静養してください。
サプライズドッキリ大成功ですよ。
どれだけ将は、手を伸ばしたかったことか・・・欲望を抑えるのが大変だったと、言ってます(笑)
カメラ設置のハードル、下がったどころか、無くなってしまったかも知れないですけど。。
集音マイク数個と、将の部屋での撮影機材、おもちゃ(アダルトグッズ)各種も購入しておかなきゃですね。
おもちゃはどんなものがいいとか、リクエストありますか(ムチャ振りしてみる(笑))
ネットで見てたら、今はおしゃれ(一目ではそれと分かりずらい)なものが、あるんですね。。
興味があればiroha(イメに登場してる彩葉さんと、読みが一緒だったのはちょっと吃驚)で検索してみて下さい、イメ咲夢さんは何に使うものだか、想像もできないと思います(笑)
本編です。
林の態度を思い出し、ひとしきり笑い合う将と咲夢さん。
『まぁ、今度文句の電話があるだろうけど(笑)なんで黙ってたんだよ、山神って。。』
『そういえば咲夢、俺の車見るのは初めでだっけ?一番最初にお義父さんの家に行った時は、車だったんだけど・・・それね俺の車。』
と、歩行者用の門とは別の列に駐車してある車(銀色のコンパクトSUV)を、指さす。
リモコンキーを押すとドアロックが解除される。
『どうぞ乗って。。』
と助手席のドアを開けて、咲夢さんを誘う。
『ドア閉めるから、気を付けて。』
と、ドアを閉めると、前を回って運転席へ乗り込む。
『咲夢もシートベルトしてね。』
エンジンをかけ
『海まで出て、海岸沿いを隣町まで行って、適当なところで夕飯食べて、展望台行って夜景眺めて帰ってこようか。』
(その展望台は、近辺ではデートのメッカで、いつも熱々のカップルが、何組もいることで有名)
『車内から見てて、寄ってきたいところあったら言ってよ、寄るから。。』
『途中遊べるとことあればいいけど。。』
林に作らせるフィギアの構図、希望ありますか?
以前適当に
・通学途上で本読んでる構図
・座ってお茶飲んでる構図
を書きましたけど、他に希望があれば、それで林に作らせますが(笑)
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