咲夢さん、こんばんは。
昨日今日と涼しくて、楽でした^^
一回涼しくなると、その後の暑さが一層堪えるんですけどね(泣)
暑い中でキンキンに冷えたビールジョッキを一気に・・・最高です。浴衣着た咲夢さんと一緒に行きましょうかね(笑)
でも浴衣って着てる本人は、それほど涼しくないの??
今日は何の日。
第五十七弾
8月5日は
世界ビール・デー
タクシーの日
ハコの日
ハンコの日
ハードコアテクノの日
だそうです。
本編です。
音が出ちゃいました、間違いですよね。と咲夢さん。ミルクが口から垂れちゃいますとも。
『別に間違いじゃないよ。』
と言った後、おもむろに咲夢さんの口に唇を近づけ、垂れているミルクを吸い取る将。そのまま唇同士を合わせて、舌を口中に滑り込ませる。
唇を離して
『甘くて、ミルクの味がする・・・』
と、咲夢さんの目を覗き込みながら、呟く。
自分が持っていたアイスキャンディーと、咲夢さんが持っていたそれを合わせて持ち、咲夢さんに
『咲夢、口開いて。。』
アイスキャンディーを、咲夢さんの口に差し込み
『これ、さっきの様に舐めてみて。』
そう言うと、アイスキャンディーの棒を少し、抜き差しするように動かす。
もう片方の手は、腰に廻り少しづつ動いている。
宮園弘一&前田政芳編
風呂から上がった弘一は、再度前田に電話をかけると、今度は繋がり相手が出る。
「はい、前田です。オーナーお電話いただいててすいません。」
(あいつのことだろうなと、内心であたりを付けている前田)
「大丈夫だよ。用件は・・・さっき妻・・・いや副社長と話してたんだけど、副社長、野乃崎君の働きぶりを見学したいみたいなんだ。。」
副社長と電話で話していたことは、言わないほうが良いと、瞬時に思った前田。
「そうですか。華丘支店にいらっしゃると?」
「うんそうだ。入学式後最初の月曜日に行きたいそうだ。」
「わかりました。」
「オーナー、本当に今のままでいいとお思いですか?大事になる前に手を打たないと、」
「前田君、その話は無しだ。いいね。。」
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