イメプレ

こんにちは、まだチリチリと痛みがあって完璧ではありません。
この後も横になりながら休みます。

イメプレ将さんの罪悪感をなくすほどイメプレ咲夢の肌の露出が多い後ろ姿、魅力的でしたか？
思わず触りたくなりました？笑

サプライズドッキリ成功ですね。

これで土曜日、咲夢が卒業式に行っている間に浴室、洗面所、咲夢の部屋の鏡カメラ設置のハードル下がりましたね。
玄関、リビングとダイニング、キッチンにもピンポイントのカメラがあれば完璧ですね。
（あと集音マイクですね。イメプレですから構いませんよね？笑）


本編です。

綺麗だよ、咲夢…。そんな言葉、面と向かい言われたのは初めてで…。
今まで周りから可愛いと言われた事はあった咲夢は照れ。
「将さんにそう言ってもらえると嬉しいです。」

似合います？とばかりに一回転すると兄さまが林さんを追い立てる様に外に出ようとする。

咲夢らカップをキッチンへと片付けてから後を追い掛け、兄さまが鍵をかけている間に
エレベーターを呼ぶと林さんと兄さまがふたりエレベーター前に来る時には到着している。

無言のまま一階へ到着すると兄さまは林さんを駅まで送ると言うが
林さんは邪魔したら悪いからと言い徒歩専用門から駅へ向かっていく。

林さんの姿を見送ると兄さまはドッキリサプライズ効きすぎたかな？と問いに咲夢はクスクスと笑いながら。
「咲夢が兄さまの後ろから抱きついた時の林さんの顔と言ったら……、ポカ～ンとしてましたよ。」

兄さまと顔を見合わせ笑い出す。
「……兄さま？これからも咲夢と呼んで下さいね？
今日はどちらへ連れて行ってくださるのですか？」


提案１、ライトアップされた街並みをドライブ。
提案２、海岸線をドライブ。

口吻の場所は雰囲気でお任せします。
食事もありですかね？笑

フィギアの件、将さまからＯＫして下さい。
非売品ならとＯＫして悪質な常連客さんが店長と結託して…ですね。笑

林さんとオーナーさんは愛でる同士ですもんね。

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