咲夢さん、こんばんは。
暑いです・・・
部屋でエアコンガンガンに効かせて(といっても設定は28℃です。)るんで、一歩部屋から出るとムワァっっと。。
でも、8月はこれからなんですよね。。どうなっちゃうんだろ・・・
今日は何の日、第五十二弾。
7月31日は
パラグライダー記念日
だそうです。
ウイリアム・スミス・クラーク(クラーク博士) 、柳田國男、石立鉄男、古谷徹、マイケル・ビーン、J.K.ローリング などの誕生日でもあるみたいです。
ローター仕込んでる状態で、動物園とか行って、隣に子供がいるときにスイッチ入れたり(笑)
子供が音に気が付いて大声で、「ママァ、この音なあに?ねえ、何の音?」とか話したり。
流石に屋内だと羞恥が過ぎるから、最初は屋外デートですかね。
本編です。
咲夢さんがシャワーを使っている間に、備え付けのパジャマをクローゼットの上に隠し終えた将。(パジャマを探すという書き込みで思いつきました(笑))
ソファに座っていると、将さんもシャワー使ってくださいと、咲夢さんに声を掛けられる。
顔を上げると、湯の効果で血色の良くなった咲夢さんが、バスローブを纏って目の前に。
身体からは、備え付けのものであろう、いつもとは違うソープのほのかな香りが漂っている。
将は、その香りを鼻腔いっぱいに吸い込み
(やっぱ、綺麗だな咲夢・・・いつもはワンピースとかで隠されてて、良く分からなかったけど、そこそこの身体っぽいし・・・やべぇ、んなこと考えてたら勃っちまう。。)
考えていることが、顔に出ないように
『じゃ、浴びちゃおうかな・・・』
そう言い、バスルームに向かう。
『バスローブの奥に見えた、あの谷間尻の肉付き、早く直接触りてぇ。。』
シャワーを浴びながら、バスローブ姿の咲夢さんを思い返していると、また下半身が固くなってくる。
もう一度頭からシャワーを浴びた将は、バスルームから出て、備え付けのバスタオルで身体を拭った後、素肌にバスローブを羽織る。
脱いだ洋服を軽く畳み、それを抱えて咲夢さんの元へ。
空いていたソファに洋服を置き、冷蔵庫へ向かい、冷凍庫からアイスキャンディを取り出す。
『咲夢、アイスキャンディはい。。』
丸い棒タイプの、ミルク味アイスキャンディを咲夢さんに渡す。
宮園修志編
正体を失っている女性を脱がし終えた、修志は女性の胸に貪りつく。。
「うっん・・・」
女性は微かな声を上げるが、起きる気配は無い。
修志が女性の下半身を触り始めると、女性は無意識に甘い声を上げ始める。
宮園弘一&みやび編
夕食の食卓で、食後のビールを飲みながら
「あなた。咲夢ちゃんどうです??」
「どうって?何が?(やばいな、修志の奴何かやらかしたか?いや、アイツは今本店で研修中だから野乃崎さんとはまだあってないはずだが・・・)」
「やだなぁ。働きぶりですよ。。私が紹介したじゃないですか、責任ありますから。。」
「あぁ、そういうことか。(吃驚させるなよなもう・・・)華丘支店の副店長の話じゃ、よくやってるみたいだよ。」
(副店長名前付けてましたよね、たしか。。今は遡って探してる根性がないのでこれで(笑))
「それは、よかった。。でも修志さんじゃなくて、どうして副店長さんの話なんですか。。」
「い、いや、それはなんだ・・・い、今各店長を集めて、本店で研修やってるから・・・」
「あらそうなんですか・・・(この人絶対何か隠してる。それも修志さんに関わ柄うことね。)」
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