将さん、こんにちは。
良いお休みをお過ごしでしょうか?
咲夢は眠いです。笑
動画観ながらウトウトしてる感じですね。
ローター入りデート、どうなるのか判りませんね。笑
動画でも観れるのでお笑いお手軽ですよ。
お誕生日が同じな人が多い様に没日も同じ人がいらっしゃってもおかしくは有りませんが
どちらも有名な作家さん、奇妙なめぐり合わせですね。
本編です。
兄さまが笑いながら咲夢のボロネーゼを楽しみにしている。と言ってくれる。
「将さん、咲夢に作れないと思ってますか?
出国前にママさまからある程度教わりましたよ?」
拗ねた様な仕草を見せるが兄さまから誕生日を祝ってくれると言われ満面の笑みを見せる。
「では、先にお風呂いただきます。」
洗面所に入ると歯を磨き、タオルとバスローブを出し、着ていた洋服を脱ぎ、畳み下着も脱ぎ纏めて畳んだ服の中に入れる。
「眠る時は何かあるのでしょうか?」
シャワーを浴び身綺麗にしていく。
「お泊りとは思わなかったので着替え持ってきてません……。」
シャワーを終えると浴室内を洗い流してから洗面所へ戻る。
髪の毛を乾かし、身につけていた下着(谷間くっきり ブラ&ショーツセット(カラフルデイジー)このピンクにしてください。笑)を着、バスローブも身に着け
「このまま出ても大丈夫ですよね……。
パジャマあるのでしょうか?」
恐る恐る、洗面所を出ると兄さまに声を掛ける。
「えっと…、将さんもお風呂どうぞ。
……咲夢はパジャマを探しておきます。」
○○○県○○市南区華丘町にしませんか?
マンションも高台、お家も高台ですから丘があった方がいいかなぁっと。
宮園書店華丘支店編です。
副店長と城井茉生さんがふたりでミーティングをしている。
『マイマイ、等々アイツが帰ってくるよ……、野乃崎さん、大丈夫かね?
なるべく月、火、俺出勤にするけどさ。』
『あーしもなるべく月、火に入る様にするよ。』
『ひとりにしない様にしないとな。』
『副店長、オーナーに話してくれたの?
セクハラバカ店長の事、辞めさせるか、本店でオーナー付きにさせるか。』
『したさ、したよ、助言もした。更生するかもだからだと……。』
『身内の欲目ってヤツかねー、あーしはアイツが更生する事、ないと思うよー。』
深いため息を吐く副店長。
宮園修志編です。
(20代後半くらいか、この際文句言ってられねぇーな。)
デートドラッグで前後不覚の女性を連れ手頃なラブホへ入っていく。
(チッ!肌のハリが若い子と違うな…、まあ、乳でけぇーし我慢するか。)
ホテルの人に疑われる事なく部屋に入室すると本性を表しすぐさま女性を脱がせていく宮園修志。
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