咲夢さん、こんばんは。
毎日暑いです、明日は今日以上に猛暑になるとか。(泣)
イメに無線ですか・・・
イメ咲夢さんが慣れて来たら(?)、リモコンローターでも仕込んで、デートでもしましょうかね(笑)
人がいるところで、スイッチ入れられて刺激与えられたりとか。
そういえば、お笑いってわざわざ見ないな・・・昔落語を聞きに、寄席に何度か行ったくらいかも。。嫌いなわけじゃないんですけどね。
今日は何の日、第五十一弾。
7月30日は
プロレス記念日
梅干の日
露伴忌,蝸牛忌
谷崎忌,潤一郎忌
だそうです。
幸田露伴と谷崎潤一郎、亡くなった日が一緒なんですね。。
アーノルド・シュワルツェネッガー、ジャン・レノ、古閑美保 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
『そうだね、すごく美味しい。。咲夢が作ってくれるボロネーゼ楽しみにしてる(笑)』
いつか一緒にお酒飲めるようになりたいですと、咲夢さん。
『それは楽しみだ、、後一年で二十歳だっけ?一年なんてすぐだよ。。そういえば誕生日もうすぐだよね。お祝いしなきゃね。』
一足先に食事を終え、ビールをちびちび飲みながら
『咲夢、食べ終わったら、先にお風呂使っちゃって。片すのはやっとくから。』
そうこうしているうちに、咲夢さんも食事を終え、バスルームに消えていく。
将は、食器をワゴンに載せ、ドアの外に出してからフロントに、食事を終えワゴンを外に出してある旨連絡する。
そうしてから今日初めて、スマホを手にする。
『あれっ、間違って仕事用を持ってきちまった。まあいいか・・・』
そう独り言ちてから、スマホを操作し始める。
林編
将への通話ができなかった林は、少し考えてから□□のスマホにコールする。
こちらは直ぐに出る。
「はい、□□です。」
「林だけど・・・山神に連絡取れなくてさ。。待ってたら悪いと思って。。」
「わざわざありがとうございます。連絡取れた時にだけ、一報いただければだいじょうぶですよ。。」
その後、双方とも宮園修志の話題には触れないよう、別の話をしたのち通話を切る。
宮園修志編
尾行していた女性が、気持ち悪くなったのか路地に入ったところで蹲る。
「ちょっと、大丈夫ですか?」
心配なように声をかける。
女性は大丈夫ですと言ってはいるが、足元はおぼついていない。
「何あったか知りませんが、飲みすぎですよ。」
近くに落ちていた段ボールを地面に敷き、そこに女性を座らせる。
「今水買いますから。」
自販機で水を買って、その場で蓋を開けてデートドラッグを中に入れる。
「はいお姉さん、お水ですよ。」
さも今開けたように装って蓋を開けて、女性に水を渡す。
女性はすいませんと言いながら、水を喉に流し込む。
少しすると、酒とドラッグの相乗効果で、一層グタグタになった女性。
修志は笑みを浮かべながら、
「全くしょうがないなこんなに飲んで。。どこかで横になりましょうか?」
そういうと、女性を立たせてラブホテルに入っていく。
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