咲夢さん、こんばんは。
常温で飲むビールを、冷やして飲んだら、どうなんでしょ(素朴な疑問)
欧州では、ビールは常温で飲むものなのかも・・・
海外のビール、何飲んだことあるかなと、つらつら考えてたんですが、碌にないことに気が付きました(汗)
バドワイザーとハイネケン・コロナあと安さで選んでた韓国産ビール(発泡酒?)くらいかも。。
人間誰しも、食べ慣れてる自分の国の料理がおいしいと思いますので、ドイツの方に聞いたらドイツ料理が一番になるのでは(?)
もっとも、日本人は各国の料理柔軟に取り入れて、魔改造して日本人の口に合うように、しちゃいますからねぇ(笑)
日本に来た外国の方が母国料理店と思って入って、見た目は一緒だけど味は違う、でもその味も美味しいということがあると聞いたことがあります。
今日は何の日、第四十九弾。
7月27日は
スイカの日
政治を考える日
だそうです。
高島忠夫、かわぐちかいじ、勝野洋、渡嘉敷勝男 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
咲夢さんを軽く抱き寄せ、ゆっくりと唇を近づけていく将。
将の唇に、ぷっくりとした感触が伝わると、一度唇を離し、再度咲夢さんの目を覗き込む。
『咲夢・・・』
そう言うと、何か言いかけていた咲夢さんの唇に、再度唇を合わせる。
今度は舌先を、咲夢さんの口中に滑り込ませる。
じゅ・・じゅる 液体の微かな音が耳に届く。
再度唇を離し、今度は咲夢さんの下唇を、自らの唇で挟む将。
頭を固く抱き寄せ、咲夢さんの口中に舌を這いまわせる。。
唇を離すと、咲夢さんの息が荒くなっている。。
そんな時、部屋のインターホンが鳴り、廊下から、山神様お食事お持ちしましたの声がかかる。
『はい、ちょっと待ってください。。』
と廊下に向かい、声をかける将。
咲夢さんから体を離し、部屋に戻り、ティッシュで自らの唇を拭いながら、ドアを開ける。
食事は簡単なルームサービスでいいかな・・・メニューは何一つ考えてません
最後の待てですかね、無しの方がよかったかと、書きながら後悔してます(笑)
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