こんばんは、咲夢さん。
体調悪かったんですか、ちゃんと休んでくださいね。
抱き枕が必要なら、いつでも言ってください。常備するなら、分身の守護霊向かわせますが(笑)
この頃の新聞・テレビは、報道しない自由を行使することが多すぎるように思います。
今日は何の日、第三十四弾
6月28日は
ベルサイユ条約が調印された日
貿易記念日
パフェの日
だそうです。
三波伸介、遠藤憲一、中村あゆみ、藤原紀香、水野美紀 などの誕生日でもあるみたいです。
本編です。
ブラのカップを腕で押さえている場面を、静止画で切り出し保存した上で、再生を開始する。
次の瞬間、映像の中で咲夢さんのまだ誰にも触られ、舐められたことのないであろう、胸の先端の蕾が顔を覗かせる。
『おっ、おぉ・・・綺麗なピンク色だな・・・指先で捏ねたらどんな声出すのかな。』
頭の中では展望台での情事(?)を思い出し
『あの時は、自分の身体の変化に戸惑いながらも、必死に我慢してたよな。。』
そんなことを思いながら、映像をチェックしていると、膝枕で眠っている咲夢さんが、腰に抱き付いてきて、太腿には胸の膨らみを感じる。。
『ちょ、ちょっと、その体勢ヤバイって・・・』
顔の下には将の股間があり、シャツを通して咲夢さんの暖かい寝息を、下腹部に感じる。
映像では、咲夢さんがパンティに手をかけたところだが、思わず再生を止めてしまう。
『このまま勃っちまったら、顔に当たっちゃうし・・・どうしよう。。』
そんなことを思いながらも、手は無意識に咲夢さんの腰に伸びていく。
そう止まった映像の中で、咲夢さんの手があるくらいのところに。
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