咲夢さん、こんばんは。。
寝不足ですか??
寝すぎで眠いって時もありますが・・・
今日は何の日、第二十四弾。
6月17日は
砂漠化および干ばつと闘う国際デー
の一つしか載ってませでした。(・_・;)
山寺宏一、城彰二、二宮和也、波瑠、鈴木福 などの誕生日だそうです。
本編です。
リビングのソファに座っていると、自室から出てきた咲夢さんが、お湯溜まっているので、お風呂先に入られますか?と。
『じゃあ、先にお風呂貰っちゃおうかな。。片づけ物無理しなくていいからね。』
そう言うと、脱衣所に入っていく将。
頭・身体を洗い、湯船で十分に温まって、風呂から上がる将。
寝間着代わりの、トレーナーを着て、タオルで頭を拭きながら
『咲夢、ありがとう。あがったよ。咲夢も入っちゃいなよ。。』
将がそう言うと、白い手提げ袋を提げて、脱衣所に消えていく咲夢さん。
リビングで少し寛いだ後にキッチンを入っていくと、洗い物がすべて終わっている。
『なんだ、、みんなやってくれたんだ。・・・』
そう独り言ちながら、薬缶に水を入れてコンロにかけ、前に買った茶葉を取り出すが、
『そうか俺、本格的な紅茶って入れたこと無いんだよな・・・失敗するのも嫌だし、咲夢さん上がってくるの待つか。。』
お湯が沸くのを待って、火を止めてキッチンから出ると、義父から預かった封筒二つを手に取る。
『一通は絵画の預かり契約書で、もう一通は後で見てくれって言ってたよな。。』
急に思い出してノートPCを起動する将。その時には浴室のドアが開く音がする。
『しまったぁ、遅かったか・・・』
サーバーにアクセスして、鏡カメラのライブ画像確認を始めるころには、どらーやーの音が流れてくる。
もう一通の中身、義父がまだ国内にいるときに、見たほうがいい内容なのか、それとも逆のほうが良い内容なのか分からず、ここでいったん止めました。
ライブ画像チェック、意図して引っ張ったわけではなく、ただ単に確認するのが、遅くなっただけというオチで(笑)
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