咲夢さん、再びこんばんは。
いい子だったんですね。。
よしよしヾ(・ω・`)(頭なでなでした後、目を覗き込んで、そのまま強く抱きしめましょうかね(笑))
そのまま互いの体温感じて、とりとめのない話しながら、眠りに落ちていきましょう。。
ということは、一夜を。。(照笑)
本編です。
家具の搬入も無事終わり、引っ越し業者を下に送って部屋に戻る将。
『早速いただきましょうか鮨。今お湯沸かしてますから。母さん、お酒は夜に取っておいて。冷で美味しい日本酒も用意したから(笑)』
『お鮨食べたら、夕ご飯の前に、ちょっと付き合って欲しいところあるんだ。。』
「何よ付き合って欲しいところって。。ねっ、あなた・・・」
その様子を見て、咲夢さんとお義父さんが微笑んでいる。
「もしかして、あなたたちも知ってるの??ねえったら。。」
母親を連れだす口実,
何も考えてなかったんで、こんな風になってしまいましたm(__)m
(バルコニーでBBQいいですね。。お家ダブルデートですね。)
(そうか、林と橘鈴子さんを近づけるんでしたね・・・)
(夜はバルコニーで鍋ですね。。明日は両親出立なんで、あまり遅くまでは無理ですが・・・)
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